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制作局 制作部
2019年入社 工学部 地球工学科卒
牧野 樹生
MAKINO TATSUKI

私のココがInteresting「極端」

01 Work
仕事紹介
大変だけど欠かせない存在!番組全体を支える
「アシスタントディレクター」

2時45分からはスローでイージーなルーティーンで(通称・スロイジ)」AD(アシスタントディレクター)、「おかべろ」チーフAD、「ちまたのジョーシキちゃん」のチーフADを担当しています。
ADは基本的にテレビ番組が放送されるまでのあらゆる業務をこなします。会議の日程調整、会議資料の整理・作成、議事録作成、放送素材(放送に使う映像)の許可取り・手配、出演者のリサーチ、ロケ・収録の準備、編集準備・収録された映像の管理、出前の発注など…
複数の細かい業務を同時にこなさないといけません。1つ1つが出来て当たり前の作業が多いのでしっかりこなしても褒められないけれど、失敗したらとてつもなく怒られる(笑)、ある意味番組の生命線とも言えるお仕事です。
この経験がディレクターになったときに活かされるに違いない!と自分に半ば強引に言い聞かせて毎日頑張っています。
収録ではフロアディレクターとして、出演者にカンペを出しています。
フロアディレクターはスタジオのリーダー的存在で、僕の出すカンペをもとに番組が進行していきます。
「スロイジ」ではミルクボーイさん、「おかべろ」では岡村さんやNON STYLE石田さんにカンペを出しています。「ちまたのジョーシキちゃん」は11月5日(金)19時から始まる新番組です。まだ番組立ち上げに向けての準備段階で会議の議事録、ロケ先の手配、ネタのリサーチなどを担当しています。

写真:牧野

Time Schedule
1日のスケジュール

10:00
「おかべろ」会議資料準備、リモート会議のセッティング
11:00
「おかべろ」全体会議
ここでキャスティング、収録であつかう内容などを決定。
11:30
「スロイジ」技術打合せ・位置決め
出演者の立ち位置、座り位置、収録中に入れ込む小道具の位置を確認。
普段当たり前にテレビに映っている映像も、入念な打合せがあってこそです。
12:15
「スロイジ」VTRプレビュー
生放送で出すVTRの内容・テロップに誤りがないかスタッフ全員で最終確認。
12:45
昼食
13:30
「スロイジ」カメラリハーサル
全体で本番同様の流れをスタッフだけでリハーサル。
大喜利コーナーもスタッフが出演者役となってもちろんリハーサルをします。
本番とは違いフロアにいるスタッフ全員が笑いに厳しくなり、面白くない解答をすればしっかりすべらされます。
14:30
「スロイジ」SNS告知用動画収録
本番前に、SNS用の動画を収録したりしています。
今回はスロイジマスコット犬のテスちゃんの動画です。
14:45
「2時45分からはスローでイージなルーティーンで」生放送本番
フロアディレクターとしてミルクボーイさんにむけてカンペを出しています。
生放送は僕のミスがそのまま放送事故につながる可能性があるのでいつもドキドキしています。
まったくスローでイージーではありません。
15:45
「スロイジ」生放送終了
無事に生放送が終わってホッとしています。
16:00
「ちまたのジョーシキちゃん」全体会議
11月OAに向けて、あらゆることを話し合っています。だんだん形になっていく様子にワクワクします。
17:30
「おかべろ」ロケハン
現地に足を運び、ロケ本番に向けての導線確認や、ネタ探しを行います。
19:00
「おかべろ」リサーチ
ゲストのこれまでの出演番組や記事、出版した本、ブログにYouTubeと、ゲストに関わるあらゆる情報を洗い出します。自分のリサーチした資料をもとに収録のトーク内容が決まり、最終的にテレビで放送されるので責任重大です。
21:00
帰宅

02 Interesting
今までで1番Interestingな仕事
0からの番組作り

入社3年目の夏に出した特番の企画書が通り、現在放送に向けて動いています。
ロケVTRなどを編集したことはあるのですが丸々一番組を演出・編集するのはこれが初めてになります。
プロデューサーもディレクターも構成作家さんも、すべて自分が一緒にやりたいと思うスタッフで組ませていただいています。企画の立案・選定、ロケ場所リサーチ、美術・技術セットの相談、番組のデザインまで、あらゆる決め事に自分が関わらせてもらっています。
他番組のAD作業と並行して動いており、「しんどいなぁ」と思うときもありますが、逆に仕事を頑張れるモチベーションにもなっています。

03 Experience
あの時があるから今がある
1人で歩いた天神橋筋商店街

入社1年目は「胸いっぱいサミット!」という番組に配属されました。時事ニュースがパネルにまとめられそのパネルをもとに出演者が意見を言い合う討論形式の番組でした。入社1年目の9月、「来月10月から消費税が10%に引き上がるニュース」を扱うことが決まりました。ディレクターから天神橋筋商店街のすべてのお店に、「軽減税率のためのレジ決済の準備はできているかどうか」を聞いてきて欲しいと言われました。天神橋筋商店街は日本一長い商店街と言われています。

その商店街のお店1つ1つに1人で聞いて回りました。
忙しくて門前払いのお店もあれば、差し入れをくださるなど優しい対応のお店もありました。他の業務の合間を縫いながら3日かけて137店舗のお店からの回答、意見を集めました。
2日後、僕の集めた意見をもとにパネルが作成され収録が進められました。
OAでそのコーナーが放送されたのはわずか3分ほどでした。
あの3日間は本当に大変でしたが、1人で汗をかいて集めた“生きた情報”が放送というゴールまでたどり着いた達成感は忘れられません。

私の極端なところがInteresting

興味のある事とない事の知識の差が激しすぎて、心配になると言われます。
好きなバラエティーやドラマのシーンはそらで言えるくらいに覚えているけど、
グルメは大の苦手で、一切の知識がありません。
子供は好きでスロイジでは子供企画のディレクターを担当させていただきました。
アイドルには疎く、先日SixTONESを「シックストーンズ」と読んでしまったところを
運悪く先輩に見つかり、1週間笑い者にされました。
スポーツは大好きで、スポーツ選手の引退会見やオリンピック後のインタビューを見ると簡単に心が動かされます。
テレビで働く者として、苦手なものも勉強しないとな、と思いながら好きなことばかりに時間を使ってしまっています。
ただ、好きなものにはとことんこだわる性格で、そこを評価してくれる人がいます。
多少極端であっても、それを面白がってくれる優しい世界で働かせていただいています。