関わるすべての人を 幸せにできる仕事を 実現させる

関わるすべての人を 幸せにできる仕事を 実現させる

林 絵理

ERI HAYASHI

コンテンツビジネス局 コンテンツ事業部

2009年入社 農学研究科修了

01

日々の仕事内容

ERI HAYASHI CONTENT BUSINESS

自分にとっては“歴史上の番組”がビジネスに!

コンテンツビジネス局はカンテレが持つ番組の映像やパッケージを活かし、動画配信やDVDの制作・販売などさまざまなビジネスを展開する部署です。私自身も幅広い仕事に携わらせてもらっています。
今年から担当を始めたのが、海外への番組販売。『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』はアジア諸国だけでなくポーランドでも放送され、『僕のヤバイ妻』は海外でリメイクされることになりました。世界中の人たちにカンテレのドラマを楽しんでもらえるのがとても嬉しいです。
また、アジアの国々では、20~30年前の日本で流行した番組の企画が人気で、『パンチDEデート』(1973年~84年放送)など懐かしい番組が受け入れられるんです!リアルタイムで見ていなかった、私にとっては“歴史上の番組”が海外で“今”放送されているなんて不思議です!
カンテレの海外展開はまだまだこれから!まさに毎日が勉強と発見の連続です。

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仕事のやりがいや苦労したこと

仕事のやりがいや 苦労したこと
仕事のやりがいや苦労したこと

ベトナム人とロケに出たら…

大きなビジネスに携わるため、欠かせないのは契約に関する知識。契約書の読み取り方ひとつも、この部署に配属されてから一から学んだので、本当に大変でした。
また、海外の方を相手にするため、言葉や文化の壁に対する苦労もあります。『走れ!ガリバーくん』(1996年~2005年放送)という旅番組をベトナムに販売した際に、現地の制作スタッフが日本でロケをする応援に行きました。
その時はビックリの連続で…たとえばロケで“朝6時出発”と言われたら私たち日本人は「わかりました」となるところを、ベトナムの方々は「ホテルの朝ご飯が食べられないなんてありえない!」って怒ってました(苦笑)

でも2回目のロケの時は、私たちの伝えた日本での仕事のやり方を理解し、日本の番組づくりを学ぼうと必死に頑張ってくれました。こちらも相手の文化を尊重しようと努力した結果、素敵な信頼関係を築けました。今後、『走れ!ガリバーくん』が現地の人たちの手で育てられ、成長することを願っています。

私、意外と びびり びびり だった。

学生の頃は“自分が頑張ればどうにかなる”と自信満々でした。大学院での研究は一人で黙々とするものが多く、自分の努力がそのまま成果に反映されてたんです。
でもカンテレに来ていろんな人の考えに影響を受けましたし、“自分1人ではできないこと”に何度も直面しました。絶体絶命のピンチに落ち込んだり、周りの誰かに助けてもらったり。できない自分をどれだけ痛感したことか…。
びびりな自分に気づかされたけど、感謝の気持ちやチームワークの大切さを学べたのは私の成長です!

これから挑戦したいこと

利益を生む喜びも、
つくる楽しさも

印象に残っている仕事が、『京都いろどり日記』のスピンオフ作品である『ゆいはんの夏休み』の発売。DVDが売れないと言われるこの時代に、目標以上の売り上げを記録できた経験は、大きな自信になりました。
この仕事に限らず、コンテンツビジネス局の業務のすべては、多くの人との関わりで成立するもの。委員会形式で製作を行う仕事では、外部から多くのお金が集まります。その資源を活かし、利益を生むビジネスに転換できるかどうかは、私たちの仕事次第。他の会社の収益にも関わることなのでやりがいのある分、重圧も大きいんです。
今後も関わってくださるすべての人を幸せにできるような仕事を残したいです。でも欲をいうと作品をつくる仕事をしたいとも思っています。“利益を生む喜び”と“つくる楽しさ”その両方が叶うのが映画かなと。これまでの経験を活かして、いつかは映画の製作に携わりたいですね。

KANSAI TELECASTING

カンテレ RECRUIT 2019