スポーツで学んだすべてを 東京オリンピックに ぶつけたい

スポーツで学んだすべてを 東京オリンピックに ぶつけたい

藤原 陸

RIKU FUJIWARA

スポーツ局 スポーツ部

2011年入社 総合政策学部卒

01

日々の仕事内容

RIKU FUJIWARA SPORTS

毎日が興奮!感動!
スポーツの数だけ刺激的!

スポーツ部は、大きく野球班と競馬班があって、私は野球班で阪神タイガースをメインに担当しています。
関西で起きたスポーツニュースを制作して夜のニュース番組に間に合うよう放送するのがスポーツ部の基本のお仕事。入社して最初に担当したのは夏の甲子園のニュースを毎日制作することでした。
試合のポイントを考えニュース原稿を書き、画(映像)をつなぐ。何時間にも及ぶ試合をたった数分にまとめて、面白さを伝えるのって想像以上に難しいんです…。先輩方に何度もダメ出しされようやく完成したVTRが、全国放送の番組で流れた時はとても嬉しかったですね。
今年から初めて野球中継のディレクターをやらせてもらいました!プロ野球の中継は野球班が総動員で行う大仕事の1つ。多い時は10台以上のカメラが捉える映像を把握しながら、次はこんなシーンが撮りたい、と指示を各所に出し、全体を指揮する責任の重い任務。普段何気なく中継を見ていた時と、いざ自分が中心になって作るのとでは見える景色がまったく違う!即座に指示を出さないと意味のない中継になってしまうし…。初めての時は本当にテンパりました。まだまだ足りないところだらけですが…めちゃくちゃワクワクする仕事です。

02

仕事のやりがいや苦労したこと

仕事のやりがいや 苦労したこと
仕事のやりがいや苦労したこと

卓球・伊藤美誠選手と見た
リオオリンピック

私にとって忘れられない出来事、それは…卓球・伊藤美誠選手との出会いです。
当時、彼女がまだ無名の中学2年生の時、“関西で頑張る金の卵を探せ”という番組がきっかけで取材をすることになりました。小さな体に秘めた闘志と明るく飾らない人間性に魅力を感じ、その後も番組とは関係なく取材を続け、練習場や大会にも足を運びました。そして数年後、、、ご存知の通り、卓球選手として立派に成長した伊藤美誠選手はリオオリンピックに出場!その勇姿を会場で見たときは本当に感動しました。

でも、有名になるのと同時に伊藤選手にメディアが殺到!私は伊藤選手の密着番組を作らせてもらうことになっていたのですが、撮りたい画やインタビューをなかなか撮れずに苦労していました。しかし、伊藤選手のご厚意で取材に最大限協力してくれ、なんとか番組を作ることができたんです。伊藤選手が忙しい中カンテレのために時間を作ってくれたのは、継続して取材を続けてきたことが少しは実ったのかもしれません。
仕事といえども、結局最後は人と人とのつながり。「選手との信頼性を築く」これを私は一番大事にしています。

私、意外と アクティブ アクティブ だった。

大学までラグビーをやっていたので体力はありました。でも部活以外では出歩かずインドア派でアクティブではなかったです。
そんなラグビー部時代、私が一番尊敬する先輩がテレビ局に入ったのをきっかけに自分もテレビ局への憧れを抱くようになり、念願のテレビ局へ入社!そこからは、「もっと良いものを作りたい、作らないといけない」という思いで、しんどいことがあっても乗り越えられるし、どれだけ大変でも本番の時はめっちゃ元気!休日でも興味がある競技の試合があれば現場に足を運ぶ精神も…昔では考えられないアクティブさです。
「テレビ業界の人っぽくないから自分はテレビに向いていないんじゃないか。」入社前は真面目でイケイケではない自分のことをそう思っていた私ですが、やりたいことの前では、ありのままの自分で良かった。今ではそう思えます。就活生のみなさんも、自分を偽ることなくできることをそのまま出すことが大切だと思います。

これから挑戦したいこと

”金の卵”発掘!
共に目指せ、
東京オリンピック! 

目標は…やはり2020年東京オリンピック!目の前に迫るこの貴重な瞬間にスポーツ部として携わることです!
リオオリンピックを取材した時に、メディアの加熱ぶりと盛り上がりにとても衝撃を受けたんですが、それが自国で開催されたら一体どうなるんだろうと…。中継に携わる可能性もありますし、自分が追いかけている選手の密着番組を制作するかもしれません。とにかく今まで培ってきたことをオリンピックで全て出し切りたいです。
リオオリンピックの後、伊藤美誠選手は「東京では金メダルをとる」と宣言しました。その金メダルまでの道のりを取材し、歴史的な瞬間を目の前で見たいです!考えただけでワクワクしますね!

KANSAI TELECASTING

カンテレ RECRUIT 2019