R-1ぐらんぷり2020 番組オンエア情報

11月28日(木)

つかめ!ひとり芸の金メダル「R-1ぐらんぷり2020」やります記者会見

2019年11月28日(木)@東京・渋谷ヨシモト∞ホール 11時~12時

出演

おいでやす小田、河邑ミク、クロスバー直撃・前野、紺野ぶるま、ZAZY、だーりんず・松本、天才ピアニスト・ますみ、バイク川崎バイク、マツモトクラブ、三浦マイルド、ルシファー吉岡 ※五十音順

司会

霜降り明星・粗品、藤本景子(カンテレアナウンサー)

本日11月28日、東京都内で「『R-1ぐらんぷり2020』やります」会見が開催された。

お笑い賞レースの中で最多の回数を誇る18回目の大会となる「R-1ぐらんぷり」。前回は「M-1グランプリ2019」王者となったばかりの霜降り明星・粗品が優勝。史上初の「M-1」「R-1」2冠を達成した。その後の粗品の活躍は誰もが知るところ。R-1で見せた鋭くキレのいいツッコミを武器に多数のメディアに登場している。

今回、「やります会見」の司会として粗品が登場。チャンピオンが「やります会見」の司会を務めるのは今回が初めて。粗品は「R-1を盛り上げたいと思ってます。R-1は予選がめちゃくちゃおもしろいんですよ」とさっそくアピール。司会みずから優勝トロフィーを返還し、改めて昨年の決勝戦を振り返ると、「その日は競馬があって、スマホのタップミスで1000万円の馬券を逃したので、優勝したときは『マイナス500万かあ』と思いました」と会場を笑わせた。優勝者の特権である『霜降り明星・粗品が今一番やりたい企画TV~R-1ぐらんぷり2019優勝者特番~』では“時間がループする”という一風変わったテーマの番組を作り上げ、「スタッフさんに無理を言わせていただいて、おかげで満足いくものができました。これはやっぱり優勝してよかったと思うことですね」と感謝を述べた。

そして、今年の優勝を狙う芸人たちが登場。芸人たちがボケるたびに粗品の鋭いツッコミが入り、会場は盛り上がりを見せた。上沼恵美子のモノマネでブレイク中の天才ピアニスト・ますみは、上沼本人と番組で共演し、めでたく公認をもらったことを報告。4年連続で決勝に進出しているおいでやす小田は、後輩の粗品に賞レースでスベったエピソードをバラされるなどイジられ三昧。さらには藤本アナからの「粗品さんから見て小田さんには何が足りないか」という質問に「華ちゃいます?」と粗品に言われ、「一生無理やないか!」とネタさながらにキレていた。今年4月に結婚した紺野は、夫との出会いのエピソードを披露し「結婚したパワーで優勝を狙っていきたい」と意気込みを語った。河邑は、女優の松岡茉優本人から「似ている」と公認をもらったと、一番似ている角度で取材陣に向かってポーズ。2013年の王者・三浦マイルドはその後、2017年、2019年と決勝進出しているにも関わらず世間からの評価の低さに嘆き節。「偉業ですよ!そんなことなかなかできないんですよ!」と、自ら声高に訴えた。

久々の登場となったバイク川崎バイクは、「久しぶりに会見に呼ばれたのには理由があると思うんです。今年40歳に見えない有名人ランキング24位に入ったからでしょ」と、自身をアピール。だーりんず・松本は前回の決勝進出で知名度を上げ、こちらも似ていると言われていた川崎麻世の誕生日パーティーに呼ばれたことを報告。武器のかつら芸に関しては、「同じことをやっても勝てないと思うんで、今回は(かつらを)取る方向で」と作戦を明かした。前回の決勝で披露した「のれんを2回くぐるたびに腹を1発どつかれる小道具」を持参したクロスバー直撃・前野は、フリマアプリに出品していた小道具が決勝の生放送中にすべて完売したと大喜び。さらに、ネタの小道具を作るときによく使っているガムテープの会社からもガムテープを大量にプレゼントされたとうれしいこと続き。4年連続で決勝進出しているルシファー吉岡も「アルバイトを辞めることができた」と、R-1をきっかけにステップアップした様子。続くマツモトクラブは「9時半入りだったので、絶対遅刻をしないようにと思って8時50分までお酒を飲んでいた」と、まさかの二日酔い状態。例年「やります会見」では口数の少ないマツモトが、お酒の効果で今年は冗舌に。しかし、ますみから上沼の口調で「このままインスタライブだけはせんといてね!」と注意されると、「飲んできたのがバレたことでR-1失格なんじゃないか」と、正気を取り戻していた。大きな金の羽にピンクの衣装、ピンクのロングブーツという派手な格好で登場したのはZAZY。霜降り明星と仲が良く、かつて粗品とのコンビを考えたという話も。また、目立つ見た目から、松任谷由実やaikoら大物ミュージシャンから気に入られるそうで、「ライブに呼んでもらえるが、ステージで『ZAZYです!』と紹介されてもみんなが知らないから盛り上がらない」というエピソードを語り、「R-1で活躍して会場を沸かせたい」と語った。

会見後に行われた囲み取材では、恒例の「優勝賞金500万円の使い道」について聞かれ、松本が「かつらのアタッチメントが壊れてきたので新しいのを買いたい」とコメント。小田は「引っ越します。マジなんです。今住んでる狛江はいいところなんですけど、芸人らしくない」と切望していた。ZAZYの「ZAZYを1人で背負いきれなくなってきたので、人数を増やそうかな」というコメントには、粗品が「何を言うてるの?」とツッコミ。続いて「東京五輪に絡めてどんな仕事がしたいか」という質問では、ボケる者あり得意なスポーツを挙げる者あり。最後は粗品が「リアルに特番のMCをやらせてください」と頭を下げた。
「R-1ぐらんぷり2020」は、前回に続き今回も大会出場資格はプロのみ。12月28日(土)、大阪を皮切りに予選がスタートする。そしてアマチュアに向けては「R-1アマチュア動画ぐらんぷり2020」を開催。動画ならではの既存の枠に捉われない1分間の“とにかく面白いひとり動画”を募集。優勝者には賞金50万円を贈呈。エントリーは本日11月28日から2020年2月10日までとなっている。

決勝大会は、来春、カンテレ・フジテレビ系全国ネット生放送予定。お楽しみに!

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