12月4日(水)<12月7日(土)再放送>
出演者
紹介予定のイベント
舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』※チケット先行予約有り
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東京:2025年2月6日(木)~16日(日) THEATER MILANO-Za
大阪:2025年2月19日(水)~25日(火) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバー主演舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』上演決定!
原作は、月刊「なかよし」(講談社)にて好評連載中、コミックスは累計発行部数125万部以上の満井春香による大人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」。一人の女子高生とイケメン幼馴染4 人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーが中高生を中心に大きな話題になっています。
本作は、関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバーとして活躍する永岡蓮王(羽沢輝月役)・浦陸斗(柏木深役)・大内リオン(和泉藍役)・吉川太郎(星川周吾役)の4 人が幼馴染役として主演します。そしてヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎えました。さらに今回、吉川演じる周吾の兄で井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を数々のドラマや映画をはじめ映像作品のみならず、舞台出演もコンスタントに続ける瀬戸利樹が演じることが決定。4 人の幼馴染とヒロインにどのような影響を及ぼすのか、ご期待下さい!
『生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界』
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2025年1月18日(土)~3月16日(日)
あべのハルカス美術館大正浪漫の象徴であり、「夢二式美人」で一世を風靡した竹久夢二(1884-1934)は、明治から昭和前期にいたる日本近代芸術・文化の円熟した魅力をもっとも醸し出した芸術家でした。絵画だけでなく雑誌や楽譜、本の装幀、日用品のデザインなど多岐にわたるジャンルで活躍した夢二の作品は、今もなお私たちを惹きつけてやみません。本展は、夢二郷土美術館が所蔵する選りすぐりのコレクションを中心に、最新の研究に基づく新たな視点から選んだ作品や資料約180点により夢二の画業と魅力を改めてひもときます。
『フィルハーモニクス ウィーン=ベルリン ~世界のクリスマス~』※チケット予約有り
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12月12日(木)
ザ・シンフォニーホールコンサート初体験のお客様には「楽しさ」を。コンサートに慣れ親しんでいるお客様には「サプライズ」を。世界屈指のヴィルトゥーゾが贈るクリスマス・コンサート!
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルの首席奏者をはじめとする、超一流アーティスト7名で結成した極上のアンサンブル。クラシック音楽の超絶テクニックをベースに、ジャズ、ロック、スウィングなど多彩な音楽を融合させ、唯一無二のサウンドをお届けします。
聴く人を夢中にさせる極上のエンタテインメントです。
ミュージカル「SIX」日本キャスト版※チケット予約有り
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2025年3月7日(金)~16日(日)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティミュージカル『SIX』は、2017年に当時ケンブリッジ大学の学生であったトビー・マーロウとルーシー・モスによって制作され、新進気鋭の才能の登竜門として名高いエディンバラ・フリンジ・フェスティバルで初めて上演されました。ダイナミックでキャッチ-な楽曲、ウィットに富んだ歌詞、フェミニストとしての強い含みを持つSIXは瞬く間に人気を博し、UKツアーを経てウエストエンドへ。その歴史への斬新なアプローチは英国に留まらず、ニューヨークのブロードウェイを席巻すると、更に世界各国へ進出。SIXはヘンリー8世の6人の妻たちの物語に光を当てることで女性のエンパワーメントの象徴ともなりました。歴史的なテーマと現代的な音楽を組み合わせたミュージカル・シアターへの革新的なアプローチは、新しい世代へインスピレーションを与え、そのフレッシュな視点を通して歴史を再探求する道を開き、舞台における多様性、エンパワーメントをも促進しています。ささやかな始まりから世界的な成功をおさめ続けているミュージカル『SIX』その力強いパフォーマンスに、どうぞご期待ください!
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「ゆうちゃみ」&「高野洸」から独占メッセージ到着!