11月20日(水)<11月23日(土)再放送>

藤本景子アナウンサー、兵動大樹(矢野・兵動)、中山優馬
藤本景子アナウンサー、兵動大樹(矢野・兵動)、中山優馬
今回のピーチケパーチケは、月亭八光がスタジオに登場!17年目を迎えたカンテレの情報番組「よ~いドン!」が、スタジオを飛び出して扇町公園で開催するイベント『よ~いドン!フェス2024』の気になる見どころを徹底解説!12月8日(日)まで神戸市立博物館で開催中の『デ・キリコ展』では、中島めぐみアナが学芸員の解説とともに会場をリポート!いよいよ開幕まで半年を切った『大阪・関西万博』では、公式キャラクターのミャクミャク×ハチエモンのコラボグッズを紹介!注目のエンタメニュースをお届けする『ひょピックス』では「Penthouse」&「甲田まひる」から独占メッセージ到着!

出演者

兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子アナンサー

紹介予定のイベント

『カンテレ祭り!よ~いドン!フェス2024』

『デ・キリコ展』

  • 9月14日(土)~12月8日(日)
    神戸市立博物館

    20世紀美術に衝撃を与えた孤高の画家 デ・キリコの大回顧展。
    イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)。1910年頃から、簡潔明瞭な構成で広場や室内を描きながらも、歪んだ遠近法、一見すると脈絡のないモティーフの配置、幻想的な雰囲気によって、日常の奥に潜む非日常を表した絵画を描き始めます。後に「形而上けいじじょう絵画」と名付けた1910年代の作品は、サルバドール・ダリやルネ・マグリットといったシュルレアリスムの画家をはじめ、数多くの芸術家に衝撃を与えました。本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介。さらに彼が手掛けた彫刻や舞台美術も展示する、日本ではかつてない規模の回顧展です。デ・キリコ芸術の全体像に迫り、その唯一無二の表現力を堪能できるまたとない機会となるでしょう。

注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』

  • 注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「Penthouse」&「甲田まひる」から独占メッセージ到着!

    ひょピックス
    ひょピックス

『が~まるちょば シネマティック・コメディー JAPAN TOUR 2025 ~Everybody hates MIME~』※チケット予約有り

  • 広島:2025年1月25日(土)JMSアステールプラザ大ホール
    兵庫:2025年1月26日(日)アクリエ姫路 中ホール
    大阪:2025年3月8日(土)、9日(日)COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

    パントマイムの可能性を追求し続けて35年
    そして、が~まるちょば始動開始から四半世紀
    既存のパントマイムを覆す舞台がここにはある
    聴こえないはずの台詞と 見えないはずの情景は
    揺さぶられた感情と共に あなたの心に溢れ出る
    舞台セットも言葉もない たったひとりで繰り広げられる
    唯一無二のここだけの世界 是非、ご堪能ください

『昭和レトロカー万博2024』

  • 2024年11月30日(土)
    万博記念公園 東駐車場

    およそ400台の“夢のクルマ”が大集合!今回の会場は、大阪・万博記念公園!
    大好評につき、今年で6回目の開催となる『昭和レトロカー万博』。
    普段はなかなか見ることのできない歴史的な名車や、希少な絶版車両などの展示をはじめ、車両やパーツ、グッズなどのフリーマーケットもございます!クルマ好きの方々に満足いただけるのはもちろん、初めてレトロカーに触れる方々にとっても魅力を感じることができるイベントです。皆様のご来場をお待ちしております!

ABC座2024 『大金星(BIG VENUS)~時代(とき)を超えて~』※チケット予約有り

『ポール・マッカートニー写真展 1963-1964~Eyes of the Storm~』

  • 10月12日(土)~2025年1月5日(日)
    グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ

    約250点、世界が熱狂したザ・ビートルズ絶頂期の記録。ポール・マッカートニー撮影の未公開プライベート写真を展示!
    1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったザ・ビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの約3か月間の記録です。彼自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚が展示されます。