11月13日(水)<11月16日(土)再放送>

藤本景子アナウンサー、兵動大樹(矢野・兵動)、中山優馬
藤本景子アナウンサー、兵動大樹(矢野・兵動)、中山優馬
今回のピーチケパーチケは、大人気青春漫画が原作の舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』で、先日公開され話題となったビジュアル撮影の現場にピーチケカメラが潜入!イケメン幼馴染を演じる「AmBitious」のメンバー永岡蓮王&浦陸斗&大内リオン&吉川太郎とヒロイン役・井頭愛海を直撃インタビュー!大阪・グランフロントで絶賛開催中の『ポール・マッカートニー写真展』では、ビートルズの大ファンで大阪会場のサポーターも務める俳優・安田顕とシンガーソングライター・光永亮太が会場をリポート!ポールが撮った写真に写る「ビートルズ」の素の姿を、ファンならではの目線で紐解きます。注目のエンタメニュースをお届けする『ひょピックス』では「Mumeixxx」&「Sakurashimeji」から独占メッセージ到着!

出演者

兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
兵動大樹(矢野・兵動)
中山優馬
藤本景子アナンサー

紹介予定のイベント

舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』

  • 東京:2025年2月6日(木)~16日(日) THEATER MILANO-Za
    大阪:2025年2月19日(水)~25日(火) COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

    関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバー主演舞台『どうせ、恋してしまうんだ。』上演決定!
    原作は、月刊「なかよし」(講談社)にて好評連載中、コミックスは累計発行部数125万部以上の満井春香による大人気青春漫画「どうせ、恋してしまうんだ。」。一人の女子高生とイケメン幼馴染4 人が繰り広げる胸キュン青春恋愛ストーリーが中高生を中心に大きな話題になっています。
    本作は、関西ジュニアの人気ユニット「AmBitious」のメンバーとして活躍する永岡蓮王(羽沢輝月役)・浦陸斗(柏木深役)・大内リオン(和泉藍役)・吉川太郎(星川周吾役)の4 人が幼馴染役として主演します。そしてヒロイン・西野水帆役には、井頭愛海を迎えました。さらに今回、吉川演じる周吾の兄で井頭演じる水帆の初恋の相手・透吾役を数々のドラマや映画をはじめ映像作品のみならず、舞台出演もコンスタントに続ける瀬戸利樹が演じることが決定。4 人の幼馴染とヒロインにどのような影響を及ぼすのか、ご期待下さい!

『ポール・マッカートニー写真展 1963-1964~Eyes of the Storm~』

  • 10月12日(土)~2025年1月5日(日)
    グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ

    約250点、世界が熱狂したザ・ビートルズ絶頂期の記録。ポール・マッカートニー撮影の未公開プライベート写真を展示!
    1962年にデビューし、瞬く間に世界のトップミュージシャンとなったザ・ビートルズ。本展は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4名が世界を熱狂させ社会現象となる1963年12月から、「エド・サリバン・ショー」でアメリカに凱旋した1964年2月までの約3か月間の記録です。彼自身が撮影したものや、60年前からネガやコンタクトシートのままでプリント化されてこなかった貴重な写真を含む約250枚が展示されます。

舞台『マスタークラス』

注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』

  • 注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「Mumeixxx」&「Sakurashimeji」から独占メッセージ到着!

    ひょピックス
    ひょピックス

ミュージカル「SIX」日本キャスト版※チケット予約有り

  • 2025年3月7日(金)~16日(日)
    梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

    ミュージカル『SIX』は、2017年に当時ケンブリッジ大学の学生であったトビー・マーロウとルーシー・モスによって制作され、新進気鋭の才能の登竜門として名高いエディンバラ・フリンジ・フェスティバルで初めて上演されました。ダイナミックでキャッチ-な楽曲、ウィットに富んだ歌詞、フェミニストとしての強い含みを持つSIXは瞬く間に人気を博し、UKツアーを経てウエストエンドへ。その歴史への斬新なアプローチは英国に留まらず、ニューヨークのブロードウェイを席巻すると、更に世界各国へ進出。SIXはヘンリー8世の6人の妻たちの物語に光を当てることで女性のエンパワーメントの象徴ともなりました。歴史的なテーマと現代的な音楽を組み合わせたミュージカル・シアターへの革新的なアプローチは、新しい世代へインスピレーションを与え、そのフレッシュな視点を通して歴史を再探求する道を開き、舞台における多様性、エンパワーメントをも促進しています。ささやかな始まりから世界的な成功をおさめ続けているミュージカル『SIX』その力強いパフォーマンスに、どうぞご期待ください!

『デ・キリコ展』

  • 9月14日(土)~12月8日(日)
    神戸市立博物館

    20世紀美術に衝撃を与えた孤高の画家 デ・キリコの大回顧展。
    イタリア人の両親のもとギリシャで生を受けたジョルジョ・デ・キリコ(1888-1978)。1910年頃から、簡潔明瞭な構成で広場や室内を描きながらも、歪んだ遠近法、一見すると脈絡のないモティーフの配置、幻想的な雰囲気によって、日常の奥に潜む非日常を表した絵画を描き始めます。後に「形而上けいじじょう絵画」と名付けた1910年代の作品は、サルバドール・ダリやルネ・マグリットといったシュルレアリスムの画家をはじめ、数多くの芸術家に衝撃を与えました。本展はデ・キリコのおよそ70年にわたる画業を「イタリア広場」「形而上的室内」「マヌカン」などのテーマに分け、初期から晩年までの絵画を余すところなく紹介。さらに彼が手掛けた彫刻や舞台美術も展示する、日本ではかつてない規模の回顧展です。デ・キリコ芸術の全体像に迫り、その唯一無二の表現力を堪能できるまたとない機会となるでしょう。