9月27日(水)<9月30日(土)再放送>



出演者



紹介予定のイベント
『ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2023』
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10月5日(木)~8日(日)
三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース本大会は1969年に男子プロゴルフツアーの一大会として関西でスタートしました。以来、50回以上の開催実績を重ねてきた国内でも屈指の歴史を誇るトーナメントです。1977年から「三菱ギャラントーナメント」として全国各地を会場とするサーキット方式での開催となり、毎年日本各地の名門コースを舞台に開催され、全国のゴルフファンに親しまれてきました。長年、大会の開催テーマとして「チャリティ活動」を掲げ、社会に貢献することを目的としてきましたが、ジュニアゴルファーの育成や自然環境保全活動などによる地域貢献にも力を注いできました。2023年からは「ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント」と、新たな大会として生まれ変わります。
カンテレ開局65周年記念『ダイハツ アレグリア -新たなる光- 』※番組内予約有り
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7月14日(金)~10月15日(日)
森ノ宮ビッグトップ世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶりに上陸!シルク史上最も愛された伝説のショー「アレグリア」が更なる進化を遂げて蘇る。今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」。シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、450都市以上で2.15億人もの人々を魅了。人間の能力を限界まで追求したパフォーマンスと高い芸術性の融合により世界中で称賛を集めています。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグにより、日本では過去に13作品を上演、1,400万人以上を動員。大阪公演は10月15日(日)まで森ノ宮ビッグトップにて感動上演中!
『大誘拐』~四人で大スペクタクル~※先行予約有り
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2024年2月16日(金)、17日(土)
森ノ宮ピロティホール最高にして究極の顔合わせ、一瞬も飽きさせない!これは笑える!これは泣ける!そして感動の結末!
刑務所の雑居房で知り合った戸並健次(中山優馬)らは、出所するや誘拐の下調べにかかる。狙うは紀州随一の大富豪、柳川家の当主とし子刀自(白石加代子)。齢82を重ねてなお矍鑠と周りを魅了する女丈夫であるという。実は健次は柳川家が支援する孤児園の出身で、とし子との忘れられない思い出があった。さて、ある夏の日、健次率いる若者グループにとし子が誘拐される。誘拐の報に、とし子を生涯最大の恩人と敬う、凄腕警察本部長、井狩大五郎(風間杜夫)が捜査に乗り出す。一方、誘拐犯が要求しようとしていた身代金が五千万と知ったとし子は激昂、百億にしろと言い放ち、3人を従え、自ら身代金強奪の指揮をとり始める。まずは、柳川家の家政婦として仕えていたとし子を慕うくーちゃん(柴田理恵)宅に押し寄せ、アジトにしてしまう。かくして4人の役者は揃い、前代未聞の大誘拐劇が繰り広げられる。さて、とし子刀自の本当の狙いとはいったい何なのか。 この誘拐劇の結末やいかに⁈
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「KID PHENOMENON」&「遊助」から独占メッセージ到着!
カンテレ開局65周年記念公演 音楽劇『浅草キッド』※番組内予約有り
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10月30日(月)~11月5日(日)
新歌舞伎座芸人・ビートたけしはどのように生まれたのか?林遣都と山本耕史が初共演!青春自伝「浅草キッド」を音楽劇として初舞台化!!
原作の「浅草キッド」(講談社刊)は、ビートたけしが芸人として一世を風靡し、映画監督として世界中に名を轟かせるよりはるか昔、たくましく生きるストリッパーたちと過ごした日々を描いた青春自伝小説です。1988年、2002年にドラマ化、そして大きな話題となった2021年のNetflixによる映画化とこれまで映像化されてきた本作が、音楽劇としてついに舞台化!主演・北野武役を林遣都、青年・武の人生を決定づける師匠・深見千三郎を山本耕史が務め、松下優也、今野浩喜、稲葉友、森永悠希、紺野まひる、あめくみちこ他豪華出演者が結集します。運命に導かれるように出会った、何者でもなかった青年・武と、厳しくも愛情深く武を見守る師匠・深見。実力派俳優2人の初共演による、運命的な師弟の物語にぜひご期待ください!
『ベルリン ・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演』※番組内予約有り
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11月19日(日)
フェスティバルホール世界最高峰のオーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、4 年ぶりの来日公演が決定。1957年の初来日公演以来、これまでに 23 回の日本公演を実施。ヘルベルト・フォン・カラヤンをはじめ、小澤征爾、クラウディオ・アバド、マリス・ヤンソンス、サイモン・ラトル、そして前回来日時のズービン・メータ指揮により、その時代の最高峰の響きを日本で奏でてきました。今回は、2019 年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者・芸術監督に就任し、既に揺るぎない信頼関係を築くキリル・ペトレンコとの待望の初来日公演となります。日本での外来オーケストラ公演史に刻まれる今年度最注目の公演を、ぜひ会場でご堪能ください。