4月5日(水)<4月8日(土)再放送>





出演者



紹介予定のイベント
音楽劇『Da Ponte(ダ・ポンテ)』※先行予約有り
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7月20日(木)~24日(月)
新歌舞伎座長い人生の一瞬を照らす花火ー、君は最高の相棒。
モーツァルトの名作オペラ「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」「コジ・ファン・トゥッテ」200年以上を経て今もなお愛される作品が誕生した背景には、台本作家ダ・ポンテの存在があった。ダ・ポンテがモーツァルトと出会い、その才能を開花させたのは、彼の80年を超える生涯のわずか4年と6か月の間。それは人生で最も輝いた、儚くもかけがえのない時間だった。時代の波に抗い、偏見を乗り越え、制作に没頭した若き天才たちの軌跡を、オリジナルの音楽劇でお届けします。
『マリー・ローランサンとモード』
1920年パリ、女性たちは羽ばたいた-ココ・シャネル、マドレーヌ・ヴィオネも活躍
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4月16日(日)~6月11日(日)
京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階ふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリ。自由を求めて活躍した女性たちの軌跡をたどる—。
それは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、豊かな創造性を解き放った場所であり、奇跡のような空間でした。とりわけ女性たちの活躍には、目を見張るものがありました。ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした。女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポーツウェアを女性服に取り入れたシャネル。本展では美術とファッションの境界を交差するように生きた二人の活躍を軸に、ポール・ポワレ、ジャン・コクトー、マン・レイ、マドレーヌ・ヴィオネなど、時代を彩った人々との関係にも触れながら、モダンとクラシックが絶妙に融合する両大戦間パリの芸術界を俯瞰します。オランジュリー美術館やマリー・ローランサン美術館など国内外のコレクションから、約90点のラインナップが一堂に会する貴重な機会です。
『幕末土佐の天才絵師 絵金』
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4月22日(土)~6月18日(日)
あべのハルカス美術館高知県外では半世紀ぶりの大規模展!謎の天才絵師とも呼ばれる土佐の絵師・金蔵は、幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風などを残し、「絵金さん」の愛称で、地元高知で長年親しまれてきました。1966年に雑誌『太陽』で特集されて以来、東京、関西で展覧会が開催され、映画、舞台、小説といった様々なジャンルで取り上げられるなど、1970年前後には一大ブームとなりましたが、絵金の大規模な展覧会は、この半世紀ほど高知県外では開催されてきませんでした。今回は、幕末の土佐に生き、異彩を放つ屏風絵・絵馬提灯などを残した「絵金」の類稀なる個性と、その魅力について、代表作の数々で紹介します。
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「aiko」&「キュウソネコカミ」を直撃!
『3000人の吹奏楽』※番組内予約有り
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6月24日(土)
京セラドーム大阪吹奏楽を愛する3000人が結集する、日本有数のロングランイベント「3000人の吹奏楽」。
2018年以来5年ぶりに、2023年6月に開催決定!関西一円の小学生から大学生の仲間たちが集まって、大迫力のマーチングを披露します。広大なドームに響く豊かなサウンド、そして躍動するフレッシュなマーチングバンドの姿をぜひお楽しみ下さい!
『祝祭大狂言会2023』※番組内予約有り
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4月23日(日)
フェスティバルホール世界に誇る日本の伝統芸能「狂言」が、今年もフェスティバルホールに登場!野村家三代による「祝祭大狂言会」を2023年4月に開催!出演は、人間国宝・野村万作を筆頭に、テレビやCMなどでも大活躍の野村萬斎、ほか万作一門。 野村萬斎による演目解説もありますので、狂言に馴染みのない方でも十分にお楽しみいただけます。フェスティバルホールの大空間を生かした「祝祭大狂言会」ならではの、多彩な演目をどうぞお見逃しなく!
『ル・グラン・ガラ 2023』※先行予約有り
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8月5日(土)
フェスティバルホール絢爛豪華、美の饗宴!バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエ トップダンサーたちの夢の競演。
毎公演、熱狂的な成功を収めている『ル・グラン・ガラ』。他の追随を許さない「バレエ界のスーパースター」マチュー・ガニオ、「オペラ座の女王」ドロテ・ジルベールなど、パリ・オペラ座バレエのなかでも屈指の人気を誇る最注目のダンサーたちが勢ぞろい!世界中を虜にした、フリーデマン・フォーゲル (シュツットガルト・バレエ団 プリンシパル)も特別ゲストとして出演決定!2023年、更なる進化を遂げる『ル・グラン・ガラ』をお楽しみに。