3月29日(水)<4月1日(土)再放送>






出演者




紹介予定のイベント
姫路城世界遺産登録30周年記念『平成中村座姫路城公演』
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5月3日(水・祝)~27日(土)
姫路城・三の丸広場今年5月、“平成中村座”が世界遺産・姫路城にて上演決定!“平成中村座”は、十八世中村勘三郎(当時は勘九郎)が2000年に東京・浅草でスタートさせ、日本国内だけでなく、ニューヨークやベルリンなど海外でも公演。大阪においては、2002年に扇町公園、2010年、2015年には大阪城・西の丸庭園において上演されました。そして今年、世界遺産登録30周年を記念し、姫路城・三の丸広場での開催が実現。演目は「播州皿屋敷」「天守物語」など姫路ゆかりの4作品を上演。江戸時代の芝居小屋がよみがえる!
カンテレ開局65周年記念『ダイハツ アレグリア -新たなる光- 』※番組内予約有り
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7月14日(金)~10月10日(火)
森ノ宮ビッグトップ世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶりに上陸!シルク史上最も愛された伝説のショー「アレグリア」が更なる進化を遂げて蘇る。今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」。
シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、450都市以上で2億人もの人々を魅了。人間の能力を限界まで追求したパフォーマンスと高い芸術性の融合により世界中で称賛を集めています。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグにより、日本では過去に13作品を上演、1,400万人以上を動員。2023年、待望の日本公演がいよいよ実現します。
特別展「毒」
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3月18日(土)~5月28日(日)
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール「毒はコワい…」でも、だから興味をそそる!実は、この世界は「毒」だらけ。もちろん我々の近くにも…。
「毒」は基本的にヒトを含む生物に害を与える物質として理解されています。しかし、毒のなかには単に毒にとどまらず、薬効をもつものもあります。私たちは、天然に存在する「生物に何らかの作用を与える物質」のうち、人間にプラスに働くものを薬、マイナスに働くものを毒と呼んでいるのです。
本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。毒をテーマにした特別展は、年齢・性別を問わず多くの皆様に興味を持ってご覧いただけます。
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「遊助」&「円神」から独占メッセージが到着!
『ル・グラン・ガラ 2023』※先行予約有り
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8月5日(土)
フェスティバルホール絢爛豪華、美の饗宴!バレエの殿堂、パリ・オペラ座バレエ トップダンサーたちの夢の競演。
毎公演、熱狂的な成功を収めている『ル・グラン・ガラ』。他の追随を許さない「バレエ界のスーパースター」マチュー・ガニオ、「オペラ座の女王」ドロテ・ジルベールなど、パリ・オペラ座バレエのなかでも屈指の人気を誇る最注目のダンサーたちが勢ぞろい!世界中を虜にした、フリーデマン・フォーゲル (シュツットガルト・バレエ団 プリンシパル)も特別ゲストとして出演決定!2023年、更なる進化を遂げる『ル・グラン・ガラ』をお楽しみに。
カンテレ開局65周年記念『バーン・ザ・フロア Be Brave Together』※番組内予約有り
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東京公演:6月14日(水)~6月18日(日)日本青年館ホール
大阪公演:6月20日(火)~6月25日(日)クールジャパンパーク大阪 WWホール2020年、西川貴教が日本人初スペシャル・ゲストシンガーとして出演が決定し、注目と期待を集めた『BURN THE FLOOR 2020』。新型コロナウイルスの影響により残念ながら中止となりましたが、この度2023年6月、東京・大阪にて上演決定!
ブロードウェイを始め、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去10回の来日公演で約45万人を熱狂の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。究極のダンスエンタテインメント集団が2023年6月、さらなる進化を遂げて日本に帰ってくる!“ロックとクラシックの融合”をテーマに、「バーン・ザ・フロア」の歴史に新たなる1ページを刻む!
『ナガノ展~ちいかわ、ナガノのくま、ナガノ作品の原画が大集合!~』
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4月19日(水)~5月15日(月)
大丸ミュージアム<梅田> 大丸梅田店15階『ちいかわ』は、イラストレーター・ナガノ氏によるキャラクター、および漫画作品。2020年よりTwitterで漫画が連載されており、2021年より単行本が刊行。2022年にアニメ化されています。ナガノ氏のTwitterアカウントにて、「こういう風になってくらしたい」という説明と共に描かれており、共感せずにはいられない物語が、男女問わず心を打ち人気を誇っています。本展では、ナガノ氏を代表する作品『ちいかわ』、『ナガノのくま』、『MOGUMOGU食べ歩きくま』、『もぐらコロッケ』等、原画200点以上、また貴重なラフ原稿、下描きスケッチ等も展示いたします。また、作品の中に入り込めるようなフォトスポットなど、ナガノワールドを体感いただける展覧会となっております。
特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」
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3月4日(土)~5月14日(日)
兵庫県立美術館人類が誕生する遥か以前、中生代(約2億5000万年前~6600万年前)の地球を支配していた恐竜たち。絶滅して久しい彼らを実際に見ることは不可能ですが、その姿を再現しようという試みは、恐竜という存在が“発見”された19世紀の前半以来、現在に至るまで絶え間なく続けられてきました。本展は、これまで美術館で取り上げられる機会があまりなかった恐竜に着目し、パレオアート(古生物美術)の名作や珍品を「恐竜誕生-黎明期の奇妙な怪物たち」、「古典的恐竜像の確立と大衆化」、「日本の恐竜受容史」、「科学的知見によるイメージの再構築」という4つの章で紹介します。想像力によって創造された太古の世界の住人たちとの不思議な出会いをお楽しみください。