2月8日(水)<2月11日(土)再放送>

出演者




紹介予定のイベント
ミュージカル『ジキル&ハイド』※先行予約有り
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4月20日(木)~23日(日)
梅田芸術劇場メインホール石丸幹二と柿澤勇人がWキャストで主演を務めるミュージカル『ジキル&ハイド』が3月に再演決定!2001年の初代・鹿賀丈史からタイトルロールを引き継ぎ、10年以上にわたって主演を務めてきた2代目の石丸幹二は、今回で有終の美を飾ります。そのバトンを3代目の柿澤勇人に繋ぎ、本公演は両名によるWキャスト体制で上演。ヒロインのルーシー&エマ役には、笹本玲奈、真彩希帆、Dream Ami、桜井玲香と出自の異なる4名が対照的なヒロイン像を鮮明に描き出します。恐ろしくも美しい物語を豪華キャストと流麗な楽曲で鮮烈に描き出す、2023年版『ジキル&ハイド』に是非ご期待下さい!
『アリス- へんてこりん、へんてこりんな世界 -』
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12月10日(土)~3月5日(日)
あべのハルカス美術館へんてこりんな世界へようこそ!『不思議の国のアリス』は、ルイス・キャロルが知人の娘アリス・リドゥルとその姉妹のために即興で創作したお話がもとになり、1865年に誕生しました。それ以来、ルイス・キャロルが紡ぎだした幻想的な世界と、ジョン・テニエルの挿絵が呼応した物語は、現在に至るまで人々の想像力を刺激し、児童文学の世界に留まらず、美術・映画・舞台・ファッションなどあらゆる分野のアーティストたちにも影響を与え続けています。2021年、英国のヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で、「アリス」の文化現象をたどる初の大規模展が開催されました。V&A発の世界巡回となる本展では、日本展オリジナルの作品を新たに加え、「アリス」の原点から今日に至るまでの歩みを、約300点の作品や映像演出により紹介します。約160年の時を経てもなお色褪せることのない『不思議の国のアリス』の魅力と、新たな創造の世界を是非会場でお楽しみください。
大阪松竹座開場100周年記念 ミュージカル『LOSERVILLEルーザーヴィル』※番組内予約有り
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4月6日(木)~16日(日)
大阪松竹座イギリスのポップ/ロックバンド≪Son of Dork≫の革新的なデビューアルバム「Welcome to Loserville」をミュージカル化!
夢に向かって奮闘する“ヲタク”たちの姿や、恋愛模様がコミカルに描かれた作品で、2013 年には、オリヴィエ賞ベストニューミュージカル賞にノミネート。ロンドンのウエストエンドで上演されるやいなや大ヒットとなった本作が、ついに日本初上陸!演出を手がけるのは、東京2020パラリンピック開会式の演出でも話題となったウォーリー木下。主人公・マイケルを演じるのは井上瑞稀(HiHi Jets)、その親友ルーカスを本髙克樹(7MEN侍)。マイケルの恋の相手で頭脳明晰な転校生・ホリーを高月彩良、マイケルと対立する町一番の金持ちのエディを山本涼介、その恋人でチアリーダーのレイアを青野紗穂が演じる。
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は「DISH//」&「安田レイ」から独占メッセージが到着!
『第13回 ストラディヴァリウス サミット・コンサート2023』※番組内予約有り
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5月28日(日)
フェスティバルホール名匠により生み出され、数多の演奏家の運命を照らし、現世に継承される奇跡─ 総額100億円ともいわれる11台の銘器が究極の音色を響かせる。ベルリン・フィルの名手たちと伝説の銘器が集う夢の饗宴、5年ぶりに開催!誕生から300年以上が経つ今もなお、人々を魅了し続ける最高峰の弦楽器“ストラディヴァリウス”。総額100億円とも言われるストラディヴァリウス11挺(ヴァイオリン7挺、ヴィオラ2挺、チェロ2挺)が集結する貴重な機会です。一説によるとヴィオラは世界中で10挺しか現存しないと言われており、今回はその内の2挺が顔を揃えます。そして、演奏するのはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の名手による特別なアンサンブル。無限の可能性を秘める伝説の銘器と世界最高峰の名手たちが織りなす極上の音色、至高の時間をご堪能ください。
カンテレ開局65周年記念『ダイハツ アレグリア -新たなる光- 』※先行予約有り
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7月14日(金)~10月10日(火)
森ノ宮ビッグトップ世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶりに上陸!シルク史上最も愛された伝説のショー「アレグリア」が更なる進化を遂げて蘇る。今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」。
シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、450都市以上で2億人もの人々を魅了。人間の能力を限界まで追求したパフォーマンスと高い芸術性の融合により世界中で称賛を集めています。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグにより、日本では過去に13作品を上演、1,400万人以上を動員。2023年、待望の日本公演がいよいよ実現します。