2月1日(水)<2月4日(土)再放送>





出演者




紹介予定のイベント
特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」
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3月4日(土)~5月14日(日)
兵庫県立美術館人類が誕生する遥か以前、中生代(約2億5000万年前~6600万年前)の地球を支配していた恐竜たち。絶滅して久しい彼らを実際に見ることは不可能ですが、その姿を再現しようという試みは、恐竜という存在が“発見”された19世紀の前半以来、現在に至るまで絶え間なく続けられてきました。本展は、これまで美術館で取り上げられる機会があまりなかった恐竜に着目し、パレオアート(古生物美術)の名作や珍品を「恐竜誕生-黎明期の奇妙な怪物たち」、「古典的恐竜像の確立と大衆化」、「日本の恐竜受容史」、「科学的知見によるイメージの再構築」という4つの章で紹介します。想像力によって創造された太古の世界の住人たちとの不思議な出会いをお楽しみください。
『幕末土佐の天才絵師 絵金』
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4月22日(土)~6月18日(日)
あべのハルカス美術館高知県外では半世紀ぶりの大規模展!謎の天才絵師とも呼ばれる土佐の絵師・金蔵は、幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風などを残し、「絵金さん」の愛称で、地元高知で長年親しまれてきました。1966年に雑誌『太陽』で特集されて以来、東京、関西で展覧会が開催され、映画、舞台、小説といった様々なジャンルで取り上げられるなど、1970年前後には一大ブームとなりましたが、絵金の大規模な展覧会は、この半世紀ほど高知県外では開催されてきませんでした。今回は、幕末の土佐に生き、異彩を放つ屏風絵・絵馬提灯などを残した「絵金」の類稀なる個性と、その魅力について、代表作の数々で紹介します。
姫路城世界遺産登録30周年記念『平成中村座姫路城公演』
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5月3日(水・祝)~27日(土)
姫路城・三の丸広場今年5月、“平成中村座”が世界遺産・姫路城にて上演決定!“平成中村座”は、十八世中村勘三郎(当時は勘九郎)が2000年に東京・浅草でスタートさせ、日本国内だけでなく、ニューヨークやベルリンなど海外でも公演。大阪においては、2002年に扇町公園、2010年、2015年には大阪城・西の丸庭園において上演されました。そして今年、世界遺産登録30周年を記念し、姫路城・三の丸広場での開催が実現。演目は「播州皿屋敷」「天守物語」など姫路ゆかりの4作品を上演。江戸時代の芝居小屋がよみがえる!
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は、「三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」&「中山優馬」から独占メッセージが到着!
ミュージカル『ジキル&ハイド』※先行予約有り
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4月20日(木)~23日(日)
梅田芸術劇場メインホール石丸幹二と柿澤勇人がWキャストで主演を務めるミュージカル『ジキル&ハイド』が3月に再演決定!2001年の初代・鹿賀丈史からタイトルロールを引き継ぎ、10年以上にわたって主演を務めてきた2代目の石丸幹二は、今回で有終の美を飾ります。そのバトンを3代目の柿澤勇人に繋ぎ、本公演は両名によるWキャスト体制で上演。ヒロインのルーシー&エマ役には、笹本玲奈、真彩希帆、Dream Ami、桜井玲香と出自の異なる4名が対照的なヒロイン像を鮮明に描き出します。恐ろしくも美しい物語を豪華キャストと流麗な楽曲で鮮烈に描き出す、2023年版『ジキル&ハイド』に是非ご期待下さい!
カンテレ開局65周年記念『バーン・ザ・フロア Be Brave Together』
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東京公演:6月14日(水)~6月18日(日)日本青年館ホール
大阪公演:6月20日(火)~6月25日(日)クールジャパンパーク大阪 WWホール2020年、西川貴教が日本人初スペシャル・ゲストシンガーとして出演が決定し、注目と期待を集めた『BURN THE FLOOR 2020』。新型コロナウイルスの影響により残念ながら中止となりましたが、この度2023年6月、東京・大阪にて上演決定!
ブロードウェイを始め、世界30カ国以上で観客を魅了し、日本では過去10回の来日公演で約45万人を熱狂の渦に巻き込んできた「バーン・ザ・フロア」。究極のダンスエンタテインメント集団が2023年6月、さらなる進化を遂げて日本に帰ってくる!“ロックとクラシックの融合”をテーマに、「バーン・ザ・フロア」の歴史に新たなる1ページを刻む!