1月25日(水)<1月28日(土)再放送>








出演者




紹介予定のイベント
『笑の大学』※先行予約有り
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大阪:3月23日(木)~26日(日)サンケイホールブリーゼ
兵庫:4月13日(木)~16日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール1996年初演、同年度読売演劇大賞「最優秀作品賞」受賞。ロシア語、韓国語、中国語、フランス語で翻訳上演され、海外でも人気を博した、三谷幸喜の傑作二人芝居『笑の大学』。ファンの中でも特に人気の高い作品であるのにも関わらず、1998年以来1度も日本で公演が行われてこなかった伝説の舞台が、四半世紀ぶりに蘇ります!時は戦時色濃厚な昭和15年。非常時に喜劇など断じて許さないとする警視庁検閲係・向坂睦男(さきさかむつお)に内野聖陽、劇団「笑の大学」座付作家・椿一(つばきはじめ)に瀬戸康史を迎え、警視庁の取調室を舞台に、相対する男二人のドラマを繰り広げます。三谷幸喜の熱い希望により実現した2人による化学反応に、是非ご期待ください!
特別展「毒」
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3月18日(土)~5月28日(日)
大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール「毒はコワい…」でも、だから興味をそそる!実は、この世界は「毒」だらけ。もちろん我々の近くにも…。
「毒」は基本的にヒトを含む生物に害を与える物質として理解されています。しかし、毒のなかには単に毒にとどまらず、薬効をもつものもあります。私たちは、天然に存在する「生物に何らかの作用を与える物質」のうち、人間にプラスに働くものを薬、マイナスに働くものを毒と呼んでいるのです。
本展では動物、植物、菌類、そして鉱物や人工毒など、自然界のあらゆるところに存在する毒について、動物学、植物学、地学、人類学、理工学の各研究分野のスペシャリストが徹底的に掘り下げ、それぞれの視点で解説していきます。毒をテーマにした特別展は、年齢・性別を問わず多くの皆様に興味を持ってご覧いただけます。
『アリス- へんてこりん、へんてこりんな世界 -』
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12月10日(土)~3月5日(日)
あべのハルカス美術館へんてこりんな世界へようこそ!『不思議の国のアリス』は、ルイス・キャロルが知人の娘アリス・リドゥルとその姉妹のために即興で創作したお話がもとになり、1865年に誕生しました。それ以来、ルイス・キャロルが紡ぎだした幻想的な世界と、ジョン・テニエルの挿絵が呼応した物語は、現在に至るまで人々の想像力を刺激し、児童文学の世界に留まらず、美術・映画・舞台・ファッションなどあらゆる分野のアーティストたちにも影響を与え続けています。2021年、英国のヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で、「アリス」の文化現象をたどる初の大規模展が開催されました。V&A発の世界巡回となる本展では、日本展オリジナルの作品を新たに加え、「アリス」の原点から今日に至るまでの歩みを、約300点の作品や映像演出により紹介します。約160年の時を経てもなお色褪せることのない『不思議の国のアリス』の魅力と、新たな創造の世界を是非会場でお楽しみください。
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は、「水曜日のカンパネラ」&「原因は自分にある。」から独占メッセージが到着!
『ザ・ビューティフル・ゲーム』※番組内予約有り
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2月4日(土)~13日(月)
大阪梅田芸術劇場メインホール世界的ヒットメーカー、ロイド=ウェバーの躍動感溢れるサウンドで贈る青春ミュージカル『ザ・ビューティフル・ゲーム』。『オペラ座の怪人』や『キャッツ』、『エビータ』など数々の名作ミュージカルの作曲を手掛けたことで知られるロンドン・ミュージカル界の巨匠、アンドリュー・ロイド=ウェバーと、『We will Rock You』を手掛けた人気作家ベン・エルトンによって誕生しました。日本では2006年にジョーイ・マクニーリー演出、櫻井翔主演によって初演、2014年にも上演されています。今回は、ミュージカル初演出にして、気鋭の劇作家・演出家の瀬戸山美咲がミュージカル初演出に挑戦。主演は、同じくミュージカル初挑戦となるジャニーズWESTの小瀧 望が務めます。豪華かつ多彩なキャストでお贈りする『ザ・ビューティフル・ゲーム』にどうぞご期待ください!
カンテレ開局65周年記念『ダイハツ アレグリア -新たなる光- 』※先行予約有り
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2023年7月14日(金)~10月10日(火)
森ノ宮ビッグトップ世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶりに上陸!シルク史上最も愛された伝説のショー「アレグリア」が更なる進化を遂げて蘇る。今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」。
シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、450都市以上で2億人もの人々を魅了。人間の能力を限界まで追求したパフォーマンスと高い芸術性の融合により世界中で称賛を集めています。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグにより、日本では過去に13作品を上演、1,400万人以上を動員。2023年、待望の日本公演がいよいよ実現します。
きかんしゃトーマスファミリーミュージカル『ソドー島のたからもの』
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奈良:2月4日(土)なら100年会館 大ホール
神戸:2月5日(日)神戸文化ホール 大ホール
泉佐野:2月11日(土・祝)泉佐野市立文化会館 エブノ泉の森ホール
吹田:2月12日(日)吹田市文化会館 メイシアター8年間で40万人以上を動員した大人気ミュージカルがみんなの街にやってくる!
トーマスミュージカルは、2019年冬に通算400回公演を迎えた子供たちに大人気のミュージカルです。自走式で走るトーマス、パーシーとが、映像上映と華やかな照明をバックに迫力一杯のステージを展開します。トップハム・ハット卿や乗務員といった愉快な仲間たちを演じるキャストも充実!オリジナルの楽曲で歌って、踊って、会場を盛り上げます!
大阪松竹座開場100周年記念 ミュージカル『LOSERVILLEルーザーヴィル』※先行予約有り
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4月6日(木)~16日(日)
大阪松竹座イギリスのポップ/ロックバンド≪Son of Dork≫の革新的なデビューアルバム「Welcome to Loserville」をミュージカル化!
夢に向かって奮闘する“ヲタク”たちの姿や、恋愛模様がコミカルに描かれた作品で、2013 年には、オリヴィエ賞ベストニューミュージカル賞にノミネート。ロンドンのウエストエンドで上演されるやいなや大ヒットとなった本作が、ついに日本初上陸!演出を手がけるのは、東京2020パラリンピック開会式の演出でも話題となったウォーリー木下。主人公・マイケルを演じるのは井上瑞稀(HiHi Jets)、その親友ルーカスを本髙克樹(7MEN侍)。マイケルの恋の相手で頭脳明晰な転校生・ホリーを高月彩良、マイケルと対立する町一番の金持ちのエディを山本涼介、その恋人でチアリーダーのレイアを青野紗穂が演じる。