1月11日(水)<1月14日(土)再放送>




出演者




紹介予定のイベント
カンテレ開局65周年記念『ダイハツ アレグリア -新たなる光- 』※先行予約有り
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2023年7月14日(金)~10月10日(火)
森ノ宮ビッグトップ世界最高峰のサーカス・エンターテインメント集団 シルク・ドゥ・ソレイユが5年ぶりに上陸!シルク史上最も愛された伝説のショー「アレグリア」が更なる進化を遂げて蘇る。今だからこそ、日本中の人に見て欲しい「希望に満ち溢れた歓喜の物語」。
シルク・ドゥ・ソレイユは、世界が認めるエンターテインメント集団。1984年カナダ・ケベックで誕生して以来、世界6大陸、450都市以上で2億人もの人々を魅了。人間の能力を限界まで追求したパフォーマンスと高い芸術性の融合により世界中で称賛を集めています。シルク・ドゥ・ソレイユとフジテレビのタッグにより、日本では過去に13作品を上演、1,400万人以上を動員。2023年、待望の日本公演がいよいよ実現します。
『SMASH BEAT』
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東京公演:1月31日(火)Zepp DiverCity (TOKYO)
大阪公演:2月2日(木)Zepp Namba (OSAKA)カンテレの新音楽イベント始動!いま注目の“ダンス&ボーカルグループ”3組によるスペシャルライブ!
カンテレによる新たな音楽イベントが始動!その名も『SMASH BEAT』(読み:スマッシュ・ビート)。“ダンス&ボーカル”をテーマに、OWV / 原因は自分にある。 / SUPER★DRAGONと、いま最も勢いのあるアーティストたちによる熱いライブを、1月31日(火)にZepp DiverCity (TOKYO)、2月2日(木)にZepp Namba (OSAKA)で開催します!カンテレ初となる東京・大阪での“ダンス&ボーカル”をテーマにしたスペシャルライブ。豪華な出演者たちによるパフォーマンスをぜひ会場で体感してください!
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は、「Hakubi」&「ハク。」から独占メッセージが到着!
『ALL TIME BEST 矢沢あい展』
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1月4日(水)~1月22日(日)
大丸ミュージアム<京都> 大丸京都店6階恋愛漫画の金字塔『天使なんかじゃない』、90年代の少女漫画を代表する『ご近所物語』、『下弦の月』、『Paradise Kiss』、そして社会現象を起こした『NANA』など、数多くの人気作を世に送り出している矢沢あい。その“ベストアルバム”と言える原画展を開催します。本展は、300点におよぶ直筆原画やイラストとともに、初公開の関連資料から連載当時のふろくカットに至るまで厳選したアイテムを展示します。
恋も、夢も、おしゃれも、人生で大切なことは矢沢あい作品から教わった—。今もなお変わらずに私たちの背中を押し続けてくれる珠玉の名作の数々を、会場でお楽しみください。
『アリス- へんてこりん、へんてこりんな世界 -』
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12月10日(土)~3月5日(日)
あべのハルカス美術館へんてこりんな世界へようこそ!『不思議の国のアリス』は、ルイス・キャロルが知人の娘アリス・リドゥルとその姉妹のために即興で創作したお話がもとになり、1865年に誕生しました。それ以来、ルイス・キャロルが紡ぎだした幻想的な世界と、ジョン・テニエルの挿絵が呼応した物語は、現在に至るまで人々の想像力を刺激し、児童文学の世界に留まらず、美術・映画・舞台・ファッションなどあらゆる分野のアーティストたちにも影響を与え続けています。2021年、英国のヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で、「アリス」の文化現象をたどる初の大規模展が開催されました。V&A発の世界巡回となる本展では、日本展オリジナルの作品を新たに加え、「アリス」の原点から今日に至るまでの歩みを、約300点の作品や映像演出により紹介します。約160年の時を経てもなお色褪せることのない『不思議の国のアリス』の魅力と、新たな創造の世界を是非会場でお楽しみください。
『祝祭大狂言会2023』※先行予約有り
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4月23日(日)
フェスティバルホール世界に誇る日本の伝統芸能「狂言」が、今年もフェスティバルホールに登場!野村家三代による「祝祭大狂言会」を2023年4月に開催!出演は、人間国宝・野村万作を筆頭に、テレビやCMなどでも大活躍の野村萬斎、ほか万作一門。 野村萬斎による演目解説もありますので、狂言に馴染みのない方でも十分にお楽しみいただけます。フェスティバルホールの大空間を生かした「祝祭大狂言会」ならではの、多彩な演目をどうぞお見逃しなく!