7月6日(水)<7月9日(土)再放送>




出演者




紹介予定のイベント
ディズニープリンセス展 『WHAT IS LOVE?~ 輝くヒミツは、プリンセスの世界に。~』
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7月22日(金)~8月29日(月)
大丸ミュージアム<梅田>大丸梅田店15階12人のディズニープリンセスたちを輝かせている様々な“愛”について、彼女たちの物語を通して探っていく展示会です。プリンセスの物語に溢れる愛。それは、王子様との素敵な出会い、だけではありません。家族を、友達を、自分を愛すること。それが、夢に向かう勇気に、周囲への優しさに、そして輝く未来へと、繋がっていくはずだから。12人の物語を通して私たちの世界にも溢れる愛について探っていきます。あなただけの答えを見つけた時、きっとあなたの世界も、輝きだすことでしょう。
展示は6つのエリアで構成され、ディズニープリンセスが教えてくれる“愛”を、映像やデジタル技術、音楽や香りなど、様々な手法を用いて五感で体験していただけます。
ミュージカル『ミス・サイゴン』※番組内予約有り
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9月9日(金)~19日(月・祝)
梅田芸術劇場メインホール『ミス・サイゴン』は、『レ・ミゼラブル』のクリエイティブ・チームが手がける第2弾として製作され、日本では1992年から1年半の東京・帝国劇場ロングラン以来、通算上演回数1463回を重ねる大ヒット作です。
舞台は、ベトナム戦争末期のサイゴン。エンジニアの経営するキャバレーで知り合った、ベトナム人の少女キムと米兵クリスの二人の愛、別離、運命的な再会。そして、キムの子タムへの究極の愛…『ミス・サイゴン』はすべてを歌で表現します。音楽、スケール、魂を揺さぶる感動、どれをとっても「伝説」として語り継がれる作品は、『ミス・サイゴン』をおいて他にありません。戦争の悲劇が私達とそう遠くない世界で繰り広げられる今、少女キムの思いを梅田芸術劇場メインホールの空間いっぱいに心を込めてお届けします。
『わけあって絶滅しました。展』
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7月22日(金)~9月4日(日)
大阪南港ATCホールシリーズ累計85万部突破!あの大人気図鑑の展覧会「わけあって絶滅しました。展」が2022年夏、初の大型展覧会となるATCホールで開催決定!!アンモナイト掘り体験や、触れる化石の展示など、遊んで学べる仕掛けが盛りだくさん!さらに、絶滅生物の骨格標本や、生き残った貴重な動物の生体展示も必見!「やさしすぎて絶滅」「デコりすぎて絶滅」「やる気がなくて絶滅」などなど、え!?そんなことで?!と驚きの理由で絶滅したいろいろな生き物たちを学ぼう!
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は『ヤバイTシャツ屋さん』&『Sonar Pocket』から独占メッセージが到着!
出版120周年『ピーターラビット™展』
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7月2日(土)~9月4日(日)
あべのハルカス美術館今なお世界中で愛され続けるいたずら好きなウサギ、ピーターラビット™。作者のビアトリクス・ポター™によって紡ぎ出され、ロンドンのフレデリック・ウォーン社から出版された物語は、2022年の今年、出版120周年を迎えます。時代を超えて読み継がれ、ピーターラビットシリーズの累計発行部数は、全世界で2億5000万部を超えるロングセラーになっています。本展は、『ピーターラビットのおはなし』出版120周年をお祝いして、その誕生前夜から今日に至るまでの歩みを振り返る、盛大なバースデイパーティをテーマに開催します。作品の原点である《ノエル・ムーア宛ての絵手紙》と、『ピーターラビットのおはなし』の彩色画全点が一堂に展示されるのは日本初となります。その他にも、「ピーターラビット」以前に描かれた本邦初公開のウサギのスケッチやイラストレーション、私家版や草稿本、原画、作家自身の発案による関連アイテムに至るまで約170点をご紹介。やんちゃで魅力的なピーターラビットの活躍を、心ゆくまでご堪能ください。
『VR Garden OSAKA powered by TYFFONIUM~VRで新シン体感!真夏の魔法ワールド~』
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7月2日(土)~9月19日(月・祝)
カンテレ扇町スクエア VR Garden OSAKA特設会場(関西テレビ放送1階)世界中のエンタメ界が注目する東京・お台場の没入型エンターテインメント施設「TYFFONIUM(ティフォニウム)」から、人気の最先端VRアトラクションが大阪に初上陸!体験できるアトラクションは、進化系ホラー!“最恐洋館”を歩いて巡る最新VR「CORRIDOR(コリドール)」、360度“ウルトラ怪獣”真の生態!新感覚ライドVRで惑星大冒険「かいじゅうのすみか」。次世代のエンタメテクノロジーと圧倒的な世界観で、あなたを魔法の世界へと誘います。
ドレスデン国立古典絵画館所蔵『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』
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2022年7月16日(土)~9月25日(日)
大阪市立美術館本展の注目作品である17世紀のオランダ絵画の巨匠ヨハネス・フェルメールの《窓辺で手紙を読む女》は、窓から差し込む光の表現、室内で手紙を読む女性像など、フェルメールが自身のスタイルを確立したといわれる初期の傑作です。 本展では、この修復過程を紹介する資料とともに、大規模な修復プロジェクトによってキューピッドが姿を現した《窓辺で手紙を読む女》の当初の姿を、所蔵館であるドレスデン国立古典絵画館のお披露目に次いで公開します。 所蔵館以外では世界初公開となります。 また、ドレスデン国立古典絵画館が所蔵するレンブラント、メツー、ファン・ライスダールなど、17世紀オランダ絵画の黄金期を彩る珠玉の名品約70点もあわせてご紹介します。