3月23日(水)<3月27日(日)再放送>






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紹介予定のイベント
『挑む浮世絵 国芳から芳年へ』
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2月26日(土)~4月10日(日)
京都文化博物館旺盛な好奇心と柔軟な発想、豊かな表現力を武器として浮世絵のさらなる活性化につなげた歌川国芳 [うたがわくによし](1797年から1861年)。本展では国芳の武者絵を中心としながら、月岡芳年[つきおかよしとし](1839年から92年)ら弟子たちの作品にもスポットを当てます。そして幕末から明治にかけ、国芳の個性がどのように継承、変化していったのかを、尾崎久弥[おざききゅうや](1890年から1972年)、高木繁[たかぎしげる](1881年から1946年)のコレクションなど名古屋市博物館が所蔵する浮世絵によってたどります。人々の嗜好に合わせ最後まで新しい画題と表現に挑み続けた、国芳を領袖とする「芳ファミリー」の活躍をご覧ください。なお展示作品には残虐な描写のものが含まれます。ご用心!!
『BLEACH生誕20周年記念原画展 BLEACH EX.』
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3月24日(木) ~ 4月18日(月)
大丸ミュージアム<梅田>大丸梅田店 15階20年の歩みを、魂で体感せよ-- 漫画家 久保帯人氏が2001年から2016年まで「週刊少年ジャンプ」にて約15年間連載し続けたバトルアクション漫画『BLEACH』。その生誕20周年を記念し、初の原画展「BLEACH EX.」が開催決定!!原画を通して、作品の世界観や原作者のメッセージに触れる機会となっています。会場では、久保帯人氏のイラストを使用したオリジナルグッズも盛りだくさん!!20年の歩みを、ぜひ会場でご体感ください。
『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜-モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン』
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2022年1月28日(金)~4月3日(日)
あべのハルカス美術館約50万点の文化財を所蔵するイスラエル博物館は、印象派の作も珠玉のコレクションを誇ります。本展は同館から、印象派に先駆けたコロー、クールベ、ブーダン、そしてモネ、ルノワール、シスレー、ピサロ、この流れを発展させたポスト印象派のセザンヌ、ゴッホ、ゴーガン、さらに印象派の光と色彩の表現を独特の親密な世界に移し変えたナビ派のボナールやヴュイヤールの作品約70点を厳選し、印象派の光の系譜をたどります。なかでも、「睡蓮の画家」とも呼ばれるモネの最も有名な「連作」のうちの一点《睡蓮の池》は、特に「当たり年」と評される1907 年に描かれたものです。この画家全盛期の作品を含めた出品作の大半が、日本初公開となる予定です。
注目のエンタメニュースをお届け!『ひょピックス』
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注目のエンタメニュースをお届けするコーナー『ひょピックス』!今週は、『ビッケブランカ』&『SUPER★DRAGON』から独占メッセージ到着!
舞台『怖い絵』
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2022年3月24日(木)~3月27日(日)
COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール世界中の名画には、実は、隠された恐怖の真実があった…。謎多き絵画コレクターのダークヒーロー・ミステリー!投資家をしながら、実は怖い意味を持つ絵画を集めるのが趣味の男。「怖い絵」に秘められた物語が、その事件の真の姿を浮かび上がらせ、この男が、罪深き人たちに、復讐の代行を行っていく。本当に存在する絵と、そこに隠されたメッセージ。これは新たな絵画版シャーロックホームズとなるのかもしれない。舞台「怖い絵」であなたも絵画からその罪を解き明かせ。今作の主人公である謎多き絵画コレクターを務めるのは歌舞伎以外にもミュージカル、ドラマ、映画、バラエティなど幅広く活躍をしている尾上松也。他キャストには比嘉愛未、佐藤寛太(劇団EXILE)、崎山つばさ、寺脇康文ら豪華出演陣が集結します。
『生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会』※先行予約有り
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7月30日(土)・7月31日(日)
兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールコミック「のだめカンタービレ」の連載開始20年を記念して、国民的人気を誇るクラシック音楽コメディが、待望の新装版となって登場!新装版発売記念企画として、初めてのだめのコミックを読んだ方にもお楽しみいただけるような企画を揃えました。1日目は「桃ヶ丘編の名曲集」と題して「のだめカンタービレの音楽会」初登場曲や、のだめといえば!のベートーヴェンの交響曲第7番より第1楽章をお届けします。2日目はのだめがシュトレーゼマン指揮でデビューしたコンサートを完全再現した、豪華プログラムをお楽しみください。
舞台『室温~夜の音楽~』※先行予約有り
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7月22日(金)~7月24日(日)
兵庫県立芸術文化センター阪急 中ホールケラリーノ・サンドロヴィッチの傑作ホラー・コメディ、河原雅彦による新演出版上演!!
演劇界の第一線を走り続けるケラリーノ・サンドロヴィッチが2001年に作・演出を手がけた舞台「室温~夜の音楽~」。人間が潜在的に秘めたる善と悪、正気と狂気の相反する感情を、恐怖と笑いに織り込んだこの作品はホラー・コメディとして絶賛され、第五回鶴屋南北戯曲賞を受賞。記録にも記憶にも残る傑作戯曲の誕生から21年、数々の話題作を世に送り出した、奇才・河原雅彦の手により新演出版として上演!音楽は新しい時代のディープファンクバンドである在日ファンクを河原がたっての希望で指名。全編 Funky&Deepな生演奏にてお届けします。