是枝洋貴役 瀬戸康史さん

是枝洋貴役 瀬戸康史さん
演じられる是枝洋貴について、どのような印象をお持ちですか?

実際に演じてみて、“是枝はいちいち、つぐみの様子が気になってしまう”と思いました。つぐみは一つのことに集中してしまうので、自然と気になるし、「どういう顔して鮎川のことを喋っているのか?」などと、考えてしまっていると思います。片思いなんですけど、そこには「つぐみが幸せになってほしい」という気持ちもあるんです。その反面「何で鮎川なんだ?俺は幼い頃から一緒にいるのに、何で気づいてくれないんだ?」という、むずがゆいというか、どうしようも出来ない怒りのようなものも感じます。

役柄がご自身と似ていると思うところはありますか?

もしも僕が是枝の立場におかれたら、「俺が、俺が」って感じでは行けないですし、やっぱり様子を伺っちゃいますね。是枝もどこか自分の気持ちを隠したり、おさえたりしちゃうタイプかなと思うので、その部分は共感できます。僕は傷つくのが怖いので、9割の勝算がないと行けないです(笑)。

役を演じるうえで、どんなことを意識されていますか?

最初の方はつぐみへの気持ちを感づかれないように、気をつけています。1話のシーンで、本当は聞きたくないのに、つぐみに対して「どうだったんだよ?鮎川との初デートは?」と聞いてしまう。強がってしまっているというか、「俺は全然気にしてないよ」というアピールですかね?わかる人が見れば、悲しいシーンですね。

現場の雰囲気はいかがですか?

めちゃくちゃ過ごしやすい現場です!自然体でいられる感じです。

視聴者へのメッセージをお願いします!

本当に素敵なラブストーリーだと思います。でもこのドラマは、ラブストーリーに、障がいとか、誰が誰を好きとか、さまざまな事情が絡んでいます。そういう複雑なことは、皆さんの日常にも起こりうることですし、もしかしたらすでに起こっているかも知れないですよね。なので、きっとみなさんに共感していただけるのではないかと思います。そして、見ていただいた方々が、「明日も頑張ろう」とか「恋愛や仕事を頑張ろう」と、活力になるドラマだと思うので、ぜひ楽しんでいただきたいです。

これさえあればパーフェクト!

僕は寝つきが悪いので、一日の終わりに、布団に入って“無”になる瞬間を設けています。その時間があると、「一日が終わったな」とスッキリします。どんなに忙しい時も、ボーっとする時間を大事にしています。

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