お義父さんと呼ばせて

毎週火曜よる10時

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新たな騒動を巻き起こした留美子(秋野暢子)ですが、全てはかわいい弟・保(遠藤憲一)への愛から。最初は敵視していた紀一郎(渡部篤郎)に対して頭を下げるなど、秋野さんがしみじみとしたセリフで、情感たっぷりに弟への隠れた愛情を表現します。

留美子が保を応援しようと決心した一因は、美蘭(蓮佛美沙子)の一生懸命さや素直さが伝わってきたから。この点は、監督と蓮佛さんが細かく打ち合わせ。蓮佛さんは「留美子に対して、めげないところが美蘭のいいところですよね?」と確認し、「その良さが見えにくいシーンだから、もっと出していかないと!」と自らに気合いを入れて臨みます。その美蘭の一生懸命さ、素直さは見事にじんわりと伝わってきましたね。

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昭栄(品川徹)、留美子が出ていった後、じっくりと話し合う保と紀一郎。保自身の父親の話が胸に響いたのか、紀一郎は昭栄が自分を思う気持ちに親として共感し、保と一緒に昭栄を捜しに家を飛び出します。
わずかずつ保と紀一郎が心を通わせたこのシーンは、中村倫也さんが憧れていると話してくれた、遠藤さんと渡部さんの“あうんの呼吸”の真骨頂。リハーサルの後、渡部さんが「素直に聞こうとする感じがしっくりこないから、途中で立って行こうとしていいかな?」と提案すると、遠藤さんは「じゃあ、止めるわ」と少ない会話で新たな演技を試します。
保の語りをずっと聞いているのは、これまでの紀一郎の心情からすると違和感を感じるから、途中で席を立つことで保に対する拒絶感を表現したい、という渡部さんの気持ちを、遠藤さんが瞬時に理解・賛同した一幕。前半は途中で去ろうとすることで、保に対してちょっと否定したい気持ちや、素直に聞くのは面白くないという心情が出ていて、後半だんだんと保の話が胸に響いていくさまがより強く伝わってきました。

周りを巻き込んで騒動を起こしながらも、通り過ぎたら晴れているという、まさに台風のような留美子でしたが、“ボヤ騒ぎ”という置き土産を残してしまいました。マンションが水浸しになり、花澤家に転がり込むことになった保。紀一郎との同居がうまくいくはずもなく、また新たな波乱の予感!!

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