お義父さんと呼ばせて

毎週火曜よる10時

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上司の娘の結婚披露宴に、妻の静香和久井映見)と出席した紀一郎渡部篤郎)。披露宴終了後に会場前で上司夫妻と話していると、静香の口から娘・美蘭蓮佛美沙子)に関する衝撃的な事実を聞いてあ然。美蘭に交際1年の彼氏がいて、結婚するかもしれないというのです。そんな2人の後ろを、偶然か神のいたずらか、美蘭の彼氏である遠藤憲一)が駆け抜けて行って…。

共に51歳の“彼氏”と“父親”がニアミスするこのシーンは、撮影で初めて遠藤さんと渡部さんが顔を合わせました。すでに共演経験のあるお2人はとても仲が良く、現場入りした渡部さんに、遠藤さんが近づき「悪いね、本当はもっと若いのに」と、にやり。対する渡部さんは「ほんとですよ!(笑)」と切り返し、「いくつになったの?」との質問に「47歳です」と答えると、遠藤さんは「俺はいま54歳だから、(実年齢より)若い役なんだよー」と嬉しそうに満面の笑み。顔を合わせるや、リラックスした会話を交わすお2人に、数年来の仲の良さがうかがえました。
彼氏役を遠藤さん、お義父さん役を渡部さんが演じるという配役について、「こっちのパターンで来たか!これは面白くなりそう」とお話しされていたお2人は、共演初日から盛り上がっていました。

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撮影では、美蘭の彼氏のことを「聞いてない」と紀一郎が口をとがらせて静香を責めるシーンで、コミカルさをふんだんに盛り込んだ渡部さんの演技にスタッフもくぎづけ。
セリフの合間に感情のこもったひと言をはさんだり、和久井さんに了解を得た後、着物の帯の部分を軽く叩いて責める気持ちを強調するなど、初日から紀一郎のキャラクターの幅を広げていきます。一方の和久井さんは、そんな紀一郎のキャラクターを全て受け止め、騒々しい紀一郎にも動じない静香をおだやかに表現。その2人の温度差がそこはかとない面白みを醸し出し、見ているスタッフも思わず笑顔。
さらに、そんな2人の後ろを全力で駆け抜ける。このシーンでは、遠藤さんはリハーサルから渾身の全力疾走をし、撮影初日からベテラン俳優の3人が、お芝居でも雰囲気作りでも、現場を明るく引っ張っていました。

が走り出すタイミングを指示し間違えたスタッフが、遠藤さんに「すみません!」と謝ると、渡部さんが「そんな指示しなくても遠藤さんはそれぐらい自分でできるよ。ベテランなんだから」。それを聞いた遠藤さんが「ちょっと待てよー!」とツッコむと、全員爆笑。初日からチームワークの良さと明るい雰囲気が現場にあふれていました!

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