お義父さんと呼ばせて

毎週火曜よる10時

INTERVIEW | インタビュー

紀一郎(渡部篤郎)の“デキる秘書”・愛川希和を演じる中村アンさん。上司のアタックを上手くかわしつつ仕事をこなす才色兼備な女性で、過去にはさまざまな恋愛を経験してきたらしい(?)キャラクターを、カッコよくも愛らしく演じています。そんな中村さんが、このドラマの魅力、渡部さんとの共演秘話、自身の恋愛観などを語ってくれました!

希和という役柄の印象は?
外資系の一流企業の秘書なので、スキがなく才色兼備なイメージがあって、髪型も普段は下ろしてるんですけど、メイクさんと相談して後ろでまとめたり、外見にも工夫しています。やっぱり外見が変わると気持ちもピシッとして、個人的にも役に入りやすいです。
演じる上で意識していることは?
一番意識してるのは姿勢です。背筋が曲がっていたりすると“デキる”風には見えないので、いつも背筋を伸ばしてきれいな立ち姿になるよう気を遣っています。
制作発表では「渡部さんから演技指導を受けられて嬉しい」とおっしゃっていましたが?
私からすれば「テレビの人」っていうイメージだったので、「あの渡部篤郎さんが隣にいる~!」っていう感じなんですが、すごく気さくな方で、演技のアドバイスをまめにして下さいますし、「思いっきり叩いてくれていいよ」と、優しくして下さいます。“みんなで作り上げていく”という意識がすごく強い方。この撮影期間中、一緒に過ごさせていただいて、仕事に対する姿勢などすごく刺激になり、勉強させてもらうことが多いです。
そんな渡部さんからアタックされ続ける役ですが?
あんな、やんちゃなところやセクシーな感じなどいろんな面を持っているかっこいい上司なら、まんざらでもないですよね(笑)。結婚している相手はこりごりの希和も、内心では悪い気はしていないと思いますよ。
中村さん自身はどんな男性が好きですか?
前は「俺について来い」タイプの男性が自分には合ってると思ってたんですが、私も色々言う方なので、今は自分に合わせてくれる人の方が合っているんじゃないかなって思います。「オレオレ」タイプは合わないかな。だから、自然と年上の人になっちゃうかもしれないです。25歳くらいまでは外見に惹かれるところもありましたが、優しさや思いやりなど、人間性重要視になってきました。
年の離れた男性はいかがですか?
このドラマを見ていると、保さんと美蘭ちゃんが「外見や年の差を超えて好きなんだろうな」というのが伝わってくるので、「アリかな」って思えてきます。最初は「20歳以上も離れてるなんて絶対無い」と思ってたんですが、今はあり得なくないな、と。
苦い恋愛経験のありそうな希和ですが、中村さんの苦い恋愛エピソードは?
20代前半は相手を外見重視で選んでいたので、人として何かが欠落した人と付き合ってました(笑)。かっこよくてモテる人は、女性に対してあまり努力をしないんですよ。「楽しませよう」という感覚がなくて。店の予約も私がしたり、支払いも私の方が多く出したり。それでいて、大人数の時は自分が払ったりするんです。自分が成長するにつれ、「外見じゃないな」と学びました(苦笑)。
このドラマの魅力は?
だんだんと、家族が言いたいことを言い合えているところがいいなと思います。やっぱり一緒に住んでいると、だんだん言いたいことも言わなくなってくると思うんです。私自身も一人暮らしをするようになってからの方が、家族の大切さを実感したり、気遣うようになったので。だから、花澤家の変化はすごくいいなって思います。
視聴者の方に見どころを!
私自身、毎回台本が届くのが待ち遠しいので、皆さんにもぜひ今後の展開に注目してほしいですね。個人的には、もっと保さんと美蘭ちゃんのラブラブしてるところが見たい!紀一郎さんは最後まであんな感じでしょう(笑)。

もし希和と同じ状況になったら?

アタックされてまんざらじゃなくても、OKはしないですね。会ってる時はよくても、結局寂しくなるとわかってるので。希和と同じく仕事も大事なので、「いけそうかな」と思わせながら、うまく距離を保つと思います(笑)。その方が仕事も上手くいくし、その後気まずいこともないですし。

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