お義父さんと呼ばせて

毎週火曜よる10時

INTERVIEW | インタビュー

保(遠藤憲一)の28歳下の彼女で、紀一郎(渡部篤郎)の娘・美蘭を演じる蓮佛美沙子さん。何事も突き詰めないと気がすまない“理系女子”で、保の誠実さにぞっこんの美蘭を愛らしく演じています。実はご本人も歳を重ねた男性に魅力を感じるという蓮佛さんが、ドラマのことを色々話してくれました!

28歳年上、自分の父と同い歳の男性と恋愛中という役柄を聞いた時は?
私、遠藤さんや渡部さんくらいの世代の方が大好きなんです。だから、最初に聞いたときは「えっ!?付き合えるの?」という感じでした。すごく嬉しくて、静かに興奮しましたね(笑)。遠藤さんが彼氏で、渡部さんがお父さん…もう両手に花ですよ!
オジサマの魅力って?
酸いも甘いも知り尽くした感じで、何事にも動じないところです。遠藤さんや渡部さんの、撮影現場での立ち居振る舞いを拝見していても、「何が来ても冷静に対応しますよ」というような器の大きさを感じて、ついて行きたくなる!撮影中は、遠藤さんが私のことを「みーちゃん!」って呼ぶんですが、私も名前が美沙子で、普段から“みーちゃん”なので、つい素で返事してしまいそうになっちゃうんです(照)。
美蘭を演じる上で意識していることは?
このドラマ、家族での会話劇が見どころのひとつなんですが、その絶妙なテンポがドラマの質を左右するし、面白いポイントだと思うので、気合が入ります。父親・紀一郎さんのことをあまりよく思っていない部分もあって、反抗はしながらも、ジメジメした感じじゃなく、カラッと明るい空気になるようにしています。
自分と、演じる美蘭で似ているところは?
美蘭は、嬉しいなら嬉しい、悲しいなら悲しいとはっきり感情表現する女の子なので、私の“開いた部分”が全部出てるって感じです。年上の方の魅力が分かるところ、心を許した人には言いたいことを遠慮なくバンバン言っちゃうところなど、今までやった役の中で一番素に近いかもしれません。基本のテンションも近くて、無理なくやれていると思います。
遠藤憲一さんの印象は?
以前共演させていただいた時は上司と部下の関係で、最初「怖いな」と思ってたんですが、撮影の合間などで素の遠藤さんを見るたびに「すごくかわいらしい方かも」と思っていて、今回、恋人役でご一緒させていただいて、「やっぱりすごくかわいらしい方だ!」と再認識しました。先日も「俺、酔っぱらっても吐いたことってないんだよね」とおっしゃった3秒後に、「いや~、でも前に吐いた時にさ…あっ!俺吐いたことあったわ!」ってご自分でツッコまれていて、そんなちょっと天然なところもかわいいです。現場ではすごくアイデアを出してくださって、私にも「何かあればバンバン言ってね」とおっしゃってくださったり、「もっとお芝居を面白くしよう」という熱意がすごくて、たくさん勉強させていただいています。
渡部篤郎さんの印象は?
今回初めて共演させていただくんですが、最初にお会いした時に「わあ、かっこいいな。こんな人がお父さんなんて、すごいな」って思いました。
ご挨拶した時に、「エンケン(遠藤さん)じゃなくて、俺についてきて!」って言われて、撮影前から保への対抗心で既にバチバチしてました(笑)。
視聴者にメッセージを!
こんなに感情が忙しいドラマは久しぶりです。笑ったり、ほっこりしたり、感動したり、感情がどこに飛んでいくか分からない面白さが詰まっています。また、28歳差の恋愛って、画を見ただけで面白い。いい意味での“素敵な違和感”を大事にしたいです。登場する全員が愛すべき素敵なキャラクターで、演じるたびに「この人たち、大好きだ~!」という気持ちがどんどん大きくなっています。皆さんも、愛すべきキャラクターたちを見て、この先どうなるのか展開を家族や恋人と予想しながら楽しみに見てほしいです!

もし美蘭と同じ状況になったら?

全然大丈夫です!親の年齢の50歳くらいまでなら(笑)。うちの父親も「相手は、美沙子がいいならいいよ」って言ってくれているので、家族的にも大丈夫です。もしドラマと同じ状況になったら、彼と父親の初対面の時は、あえて父親と同じ歳であることは伝えずに、いったいどんなリアクションをするのか、にやにやしながら見ちゃうかもしれません(笑)。

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