大阪環状線 -Part3 -  ひと駅ごとのスマイル

大阪城公園駅編「環状線くん」について
松尾諭さんのコメント

Q.台本を読まれて、率直な感想をお聞かせください。

ほんと面白かったです。感動しました。最後は意外な展開になるのですが、あれはもしかしたらこういう意味だったのかなと、いろんな解釈ができるところがいい。読み終えてやさしい気持ちになれました。

Q.役柄についてどう思われますか?ご自身との共通点、もしくは違う点など。

自分もちょうど環状線くんくらいの年齢の子供がいるので、初めて子供ができた時の気持ちを思い出しました。父になる喜びから人にやさしくしようと思う松戸に、自分自身の体験も重なり共感したので、この役柄に入りやすかったです。パパになるっていうことは、すごいことなんですよね。

Q.関西のご出身ということですが、地元でのドラマ撮影はいかがですか?

関西人の役でというのは意外にやってなくて、特に大阪市内でのロケは初めてです。
大阪に帰ってくると、友達から「エセ関西弁」と笑われるんです。リハビリしないといけません。マクドじゃなくて、マックって言ってしまうし(笑)完全に東京の人間になっちゃってるんで、エスカレーターでも意識して右側に立つようにしました。

謎めいた少年、環状線くんに翻弄されつつも、子供を言葉ではなく心でまるごと受け入れようとする駅員さんを演じられていますが、ご自身は子供と接するときに心がけていることはありますか?

子供にペースを乱されてもイライラしないこと。
たとえば、集中して台本を覚えているとき、「歯磨き手伝って」と部屋に入ってきた娘に、「大丈夫や、ひとりでできるやろ」と言ってしまい、あとで後悔したことがありました。ペースを乱されても子供に付き合うようにしています。

あとは「子供の話をしっかり聞いてあげること。」「子ども扱いはしないこと。」
自分もまだまだ子供だなと思うので。娘と接するときは、自分が大人になりすぎないように心掛けています。女の子は特に、大人がハッとするようなことを言ったりしますしね。娘と話してると、ホンマに男ってバカだなと思ったりします(笑)。

Q.番組の見どころや、視聴者にメッセージ

ファミリー、サスペンス、ファンタジー、友情と、いろんな要素がからみあって一つになっている作品で、一体どうなるんだろうとドキドキさせつつ、最後はやさしい気持ちになれるいいお話です。ぜひご覧ください。

関西テレビ ページトップへ戻る