4月19日(土)
内容
今や大阪のシンボルの一つ、「太陽の塔」の神秘的な内部に潜入!
現在も行方不明の地底の顔のレプリカや、当時のスケッチなど岡本太郎の世界観に兵動大興奮!さらに、1970年の展示物が3000点も展示されている、「EXPO’70パビリオン」へ。初代太陽の塔の顔を前に記念写真をパシャリ!
次に向かったのは阪急茨木市駅周辺!ここでは、謎の商品“お魚のみ焼”が大人気!
スタジオにも“お魚のみ焼”が登場で 重ちゃんのあの名言が再び!
番組の最後には「食パンで作る小エビのキッシュ」をご紹介!
お見逃しなく!





インフォメーション
-
「万博記念公園」
住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1
開園時間:9:00~17:00
入園時間は閉園の30分前まで -
「鯛屋商店」
住所:大阪府茨木市元町2-21
営業時間:月曜~土曜日 10:00~18:00
定休日:日曜日 -
「山崎屋【昆布と鰹節のお出汁の専門店】」
住所:大阪府茨木市元町8-17
営業時間:月曜~土曜日 10:00~18:00
定休日:日曜日 -
「NO COFFEE NO WORKEE」
住所:大阪府茨木市大手町9-21 マリンビル 1階
営業時間:月~金曜日 8:00~19:00
土日祝10:00~19:00
レシピ
-
食パンで作る小エビのキッシュ
★食パンで簡単に作れるキッシュのレシピ。
<材料(1人前)>
小えび(35g)
アスパラガス(25g)
玉葱(25g)
しめじ(20g)
バター(3g)
卵(1個)
生クリーム(50cc)
とろけるチーズ(25g)
塩(適量)
12枚切り食パン(2枚)
【カクテルソース】
ケチャップ(100g)
ウスターソース(20g)
レモン汁(少々)
タバスコ(少々)
<下処理>
・玉葱をカットしておく。
・アスパラガスは下茹でし、一口大にカットしておく。
・食パンの耳は切っておく→パンの角2か所に切り込みを入れておく
<作り方>
1 玉葱、しめじをバターでしんなりするまでソテーして、小えびを入れて火を入れる。
★ポイント:先に小えびを入れてしまうと硬くなるので、野菜がしんなりしてから入れる
2 ボウルに卵、生クリーム、とろけるチーズ、塩を合わせて、[1]を加え混ぜる。
★生クリームは牛乳でも代用可
3 アルミ容器に食パンを敷き、[2]で作った液体生地を流し込む。
★ポイント:容器に入れる前に食パンの角に切れ目を入れると入れやすい
4 オーブンを180度に設定し、15~20分焼く。
5 ケチャップ、ウスターソース、レモン汁、タバスコを合わせたカクテルソースをかけて完成!
★ポイント:今回は小えびと春の食材のアスパラガスを使ったが、ハムやベーコン、ほうれん草などでも!
★ポイント:熱々も美味しいが、冷ましても美味しいので、ピクニックなどにもピッタリ
今回の料理人
-
洋食katsui 吉田康洋