奈良県香芝市の認定こども園で先月、4歳の男の子が凍らせたゼリーをのどに詰まらせて心肺停止の状態で病院に搬送され、その後死亡していたことが分かりました。
消防や香芝市によると先月15日午後4時前、香芝市にある民間の認定こども園「あけぼの・幼保学院」の職員から「ゼリーを詰まらせてグッタリしている」と消防に通報がありました。
4歳の男の子が心肺停止の状態で病院に搬送され、今月に入って死亡したということです。
■ 理事長が書面でコメント
「あけぼの・幼保学院」を運営する学校法人・楠公学園の楠瀬 浩子理事長が、書面でコメントを発表しました。
以下がコメントです。
このたび、当法人が運営するあけぼの幼保学院において、重大な事故が発生し、学院児お一人がお亡くなりになりました。
亡くなられたお子さまのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます。
また、このような重大な結果を招きましたことにつきまして、当法人として重く受け止めており、心より深くお詫び申し上げます。
現在、関係機関と連携しながら、事故の経過及び原因の確認を進めております。あわせて、再発防止に向けた検証と必要な改善に取り組んでまいります。
ご遺族のご心情及びお子さまのプライバシーに十分配慮する必要があるため、現時点でお伝えできる内容は限られますが、今後お知らせすべき事項については、適切にご報告してまいります。
令和8年10月13日
あけぼの・幼保学院 理事長 楠瀬 浩子