【特集】突然の病から”車いす”に…元なでしこリーグのアスリート、車いすバスケで東京パラリンピックを目指す 2020年02月03日 この記事の画像(1枚) 「コート上の格闘技」とも言われる車いすバスケットボールで、今年夏のパラリンピックを目指す女性アスリートが関西にいます。かつてはプロサッカー選手でしたが、突然の病で足が動かなくなり、そのあと、車いすバスケを始め、今では日本のトッププレーヤーになりました。 彼女のパラリンピックにかける思いに迫りました。 この記事をシェアする