「しあわせ運べるように」歌に込めた復興への願い 作詞・作曲した臼井真さんを偲ぶ会 初めて歌われた旧吾妻小学校で別れを惜しむ 神戸市11月08日 18:09
阪神・淡路大震災からの復興を願った歌、「しあわせ運べるように」を作詞・作曲した臼井真さんを偲ぶ会が開かれ、教え子たちが参加し別れを惜しみました。 「しあわせ運べるように」は阪神・淡路大震災で被災した臼井さんが、変わり果てた神戸の姿を見て作った復興を願う歌で、全国の被災した人の心に寄り添ってきました。 ことし7月に臼井さんが亡くなったことを受けて、震災当時「しあわせ運べるように」がはじめて歌われた旧吾妻小学校で偲ぶ会が開かれました。 【臼井先生の教え子】「臼井先生を失ったことは残念だけど、天国でもいっぱい曲作って安らかな心でいてほしいなと思います」 式に参加した教え子らおよそ500人は、臼井さんの人柄と音楽への情熱に思いを寄せ別れを惜しみました。