4キロに渡る「御堂筋イルミネーション」 シャンパンゴールドは「高度成長期」 バブル期は「青や紫」をイメージ 歴史を5つのエリアで表現 人の動きで光や映像が変わるプロジェクションマッピングも11月03日 19:31
ことしも冬の訪れを知らせる御堂筋イルミネーションが始まりました。
現場から秦令欧奈アナウンサーが伝えました。
【秦令欧奈アナウンサー】
大阪の御堂筋からお伝えします。御堂筋イルミネーションが始まりました。梅田から難波までおよそ4キロに渡って、華やかなイルミネーションが街路樹を彩ります。
ことしのコンセプトは「LINK~光が都市を動かす~」です。
来年は御堂筋完成から90周年ということで、そのつながり・歴史を5つのエリアで表現しているということです。
■歴史を5つのエリアで表現
私が今いる場所は、「シャンパンゴールド」のエリアで、1960~1970年代の「高度成長期」を表しています。勢いのある感じがします。
南のなんば方面に行くと、青や紫などの色が輝いているエリアがあって、バブル時代の熱狂を表しているそうです。
さらに南に進むと、2000年代の初期を表現した「水都ブルーミックス」エリアも。
その他に「キャンドル」エリア、「ミックス」エリア、「ホワイト×5色ミックス」エリアがあります。
■プロジェクションマッピングも楽しめる
御堂筋イルミネーションでは、未来を感じられる仕掛けもあります。
本願寺津村別院(北御堂)の階段を上った先にあるプロジェクションマッピングです。
人の動きに合わせて、光や映像が変わる演出になっています。
これは万博でも使われた技術で、万博のレガシーでもあります。
御堂筋イルミネーションは、期間中は午前1時頃まで点灯していて、12月31日まで行われています。
思い出のある時代に思いを馳せながらイルミネーションを眺めるのもいいのではないでしょうか?
(関西テレビ「newsランナー」 2026年11月3日放送)