関西のニュース

【速報】日本ハムが2026年度の業績予想を下方修正 純利益は30億円減と見込む 売り上げは好調も原材料費のコスト高騰などが影響か11月02日 16:47

大阪市に本社がある食品加工大手の日本ハムはきょう=2日、2026年度の業績予想を下方修正したと明らかにしました。 日本ハムはきょう=2日、ことし4~9月までの半年間の連結決算を発表し、売上高が7693億5800万円(前年同期比6.5%増)・最終的な利益である純利益が173億9400万円(前年同期比25.0%減)でした。 食肉事業で国内向けの販売数量が堅調に推移したことなどで売上高は前の年の同じ時期を上回りましたが、加工事業における原材料価格の高騰などが影響し、減益となったということです。 営業利益の減少が今後も見込まれることから、会社はことし4月~来年3月までの1年間の業績予想について、売上高は当初の1兆5000億円に据え置いた一方、純利益については当初の予想から30億円減の350億円としました。 日本ハムではことし8月から順次、一部商品の規格変更や価格改定を行っていて、主力商品の「シャウエッセン」は、価格はそのままで1本当たりの重量は増やしつつ、1袋あたりの内容量を10グラム減らす「実質値上げ」を発表しています。

この記事をシェアする

最新のニュース

関西のニュース一覧