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【速報】堺市の業者が製造した弁当を食べた14人が集団食中毒 病院搬送された人がいるものの全員快方に向かう 市は業者に2日間の営業停止命じる10月30日 14:39

大阪府堺市は、市内の業者が製造した弁当を食べた14人が食中毒を発症したと明らかにしました。 全員快方に向かっているということです。 堺市によると「今月21日に堺市内の弁当店が調理した弁当を食べた会社の社員のうち、複数人が食中毒のような症状を訴えている」と、大阪市から連絡がありました。 堺市が調査したところ、企業に配達された弁当を食べた16人のうち、10~60代の男性14人が下痢やおう吐・腹痛などの症状を訴え、なかには救急搬送された人もいましたが症状の重い人はおらず、全員快方に向かっているということです。 症状を訴えた全員が業者が調理・配達した弁当を食べていることや、症状が類似していること、それに調理に従事した人と弁当を食べた人からいずれも黄色ブドウ球菌が検出されたことから、堺市はこの業者が調理した弁当を原因とする食中毒と断定し、業者に対して今月30日から2日間の営業停止を命じました。 なお、弁当業者は今月22日から営業を自粛しているということです。 黄色ブドウ球菌はヒトや動物に広く存在していますが、毒素は100℃・30分の加熱でも無毒化されず、潜伏期間は平均3時間と短いのが特徴で、堺市は手荒れや化膿がある人は食品に直接触れないことや、食品を低温で保存することなどを呼び掛けています。

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