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伊藤傑兵庫県議を書類送検 車の所有権を得るためリース料に政務活動費を充てた詐欺の疑い 「名義変更中に10日間自分の名義に」約130万円返還も刑事告発される 県議会は「所有権移転リース」自体が禁止10月29日 13:48

車の所有権を得るためにリース料に政務活動費を充てた疑いがあるとして、自民党に所属する兵庫県議会の伊藤傑県議が書類送検されたことが分かりました。 伊藤県議はことし3月、2016年から7年間にわたって車のリース料に充てた政務活動費あわせて130万円あまりを返還しました。 兵庫県議会では、支払い後に車が自分のものになる「所有権移転リース」は、「資産形成にあたる」として禁じています。 伊藤県議は、車を代理店に返却した後の2023年に、車の名義をリース会社から代理店に変える際に10日間、伊藤県議の名義になっていたとしています。 その後の警察への取材で、車の所有権を得るためにリース料に政務活動費を充てた詐欺の疑いで、警察が今月26日付で伊藤県議を書類送検していたことが分かりました。 今後、神戸地検が起訴するか判断することになります。 伊藤県議をめぐってはことし2月、警察が刑事告発を受理していました。

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