【速報】りそな・関西みらい銀行など3行も会員情報漏えい 東海道・山陽新幹線の予約システム「EX予約」なども 委託先「ユミルリンク」で約5100万件超が流出か メール配信サービスのシステムに不正アクセス10月27日 13:56
メール配信システムを手がける「ユミルリンク」で5000万件以上の個人情報の漏えいがあった問題で、りそな銀行や関西みらい銀行など3社の会員向けサービスでも、不正アクセスがあったことが分かりました。 同じサービスを使うJR東海道・山陽新幹線の予約システムでも、個人情報の流出が判明しています。 りそな・埼玉りそな・関西みらいの3銀行はきょう=27日、会員向けのメール配信を委託していた「ユミルリンク」のシステムに不正アクセスがあったと明らかにしました。 外部へ流出した可能性があるのは顧客のメールアドレスなどで、口座番号やクレジットカード情報などは含まれておらず、件数は確認中だということです。 銀行は、本物を装った不審な電子メールなどに十分注意するよう呼び掛けています。 同じくこのメール配信サービスを利用しているJR東海とJR西日本も、新幹線予約システム「エクスプレス予約」「スマートEX」に登録している個人情報が漏えいしたと発表しています。 JR東海によると、会員のメールアドレス、会員ID、カタカナの氏名などの会員情報およそ17万件が流出したということです。 こうした多くの企業のメール配信サービスを手がける「ユミルリンク」は今月26日、外部からの不正アクセスによって、メールアドレスなど約5162万件の個人情報が漏えいしたと明らかにしています。 漏えいした個人情報の不特定多数への公開や、個人情報の不正利用などは確認されていないということです。