【PHP“脆弱性”対応】大阪府公式WEBサイトで12のサービス停止 「便乗した詐欺も可能性ある。冷静に対応を」吉村知事10月22日 15:52
大阪府の吉村知事は、ウェブサイトの制作などで広く使われているプログラミング言語「PHP」に欠陥が見つかったことを受け、府の公式WEBサイトで12のサービスを一時停止していると明らかにしました。 停止しているサービスは 「ページID検索」 「報道発表資料検索」 「府民の声公表機能」 「審査基準・処分基準・行政指導検索」 「申込み・届け出検索」 「よくある質問検索」 「施策プロセス検索」 「統計資料検索」 「指定医師検索」 「予算編成過程の公表」 「公金支出情報の公表」 「メールマガジン発行システム(新規読者登録・履歴検索)」 です。 21日午後11時40分からシステムを停止して対応しているということですが、取材対応段階(22日午後0時40分)でも引き続き停止しています。 現段階でPHPの脆弱性が原因となった不正アクセスや情報漏洩は確認されていないということです。 また、民間企業でも対応のための機能の一時停止が相次いでいて、「今回の件に便乗した詐欺等も生じることもありえるので、くれぐれもご注意をしていただきたい。不審なメールなどに冷静に対応してほしい」と呼び掛けています。