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【速報】実際は中国産なのに…「全国でも有数の鰻の産地である愛知県一色町から仕入れ」など店内メニューに表示 産地を偽装した疑いでウナギ店の経営者の男を逮捕 ネット通販では「愛知県三河より…」表示も10月20日 16:43

中国産のウナギを店で提供しているのに、メニューには「愛知県一色町から仕入れ」などと表示したり、インターネット通販のWEBサイトには「愛知県三河より入荷」などと示して産地を偽装した疑いで京都市伏見区のウナギ店の経営者の男が逮捕されました。 不正競争防止法違反の疑いで逮捕されたのは、伏見区でウナギの飲食店と販売店を経営する54歳の社長の男です。 社長の男は去年7月の2日間、実際には中国産のウナギを提供するのに、店のメニューに「全国でも有数の鰻の産地である愛知県一色町から、厳選して仕入れております」などと表示して産地を偽装した疑いがもたれています。

また運営するインターネット通販では、実際には中国産ウナギなのに、「先々代より続く愛知県三河よりその時より良い品質の太物の養殖鰻を選び入荷しております」などと表示して、販売した疑いももたれています。 インターネット通販では、蒲焼6尾と山椒煮3袋をあわせて3万6000円で販売していました。 警察によると、匿名の通報で事件が発覚し、捜査の結果、伏見区の店舗とオンラインショップで扱っていたウナギの中で国産のものは全体の1%に満たないことがわかったということです。 調べに対し社長の男は「表示内容について、私は産地偽装とは思っていません」と容疑を否認しています。 警察はいつから偽装が始まったのかなどを調べる方針です。

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