【速報】車の後方に原付バイクで急接近しクラクション鳴らし続ける“あおり運転”を1分以上行った疑い 滋賀・大津市職員の29歳男を逮捕10月19日 18:28
滋賀県大津市でことし9月、原付バイクで高齢男性が運転する車の後方に急接近してクラクションを鳴らし続ける、いわゆる”あおり運転”を行った疑いで29歳の男が逮捕されました。 大津市によると、逮捕された男は市の総務部に務める会計年度任用職員だということです。 道路交通法違反の妨害運転の疑いで逮捕されたのは、大津市の総務部会計年度任用職員の29歳の男です。 男はことし9月、大津市仰木4丁目の県道を原付バイクで走行中、68歳の男性が運転する車の通行を妨害する目的で後方に急接近し、クラクションを鳴らした疑いが持たれています。 警察によると、男は当初、車の左前方を走っていましたが、車を横切る形で右折しようとしたため、車がクラクションを鳴らしたことに腹を立てて事件を起こしたとみられ、一連の“あおり運転”は1分以上行っていたということです。 その後、車の運転手の男性が通報し、警察がドライブレコーダーや周辺の防犯カメラの映像などを調べた結果、男の関与が強まったため、きょう=19日逮捕しました。 警察の調べに対し、男は容疑を認めているということで、事件の詳しいいきさつを調べています。 警察の発表では、男は「職業不詳」とされていましたが、男の親族からの連絡を受けて大津市が確認したところ、会計年度任用職員であることがわかったということです。 大津市は「逮捕されたことは極めて遺憾であり、被害者及び市民の皆様に深くお詫び申し上げます。 今後の捜査を注視するとともに、事実関係の確認を進め厳正に対処してまいります」とコメントしています。