高さ約40メートル 普段は入れない余部鉄橋の修繕現場へ 建設から110年以上 ボルト交換も体験「改めて残していかないと」 兵庫・香美町10月17日 17:58
兵庫県香美町では、土木遺産に指定されている余部鉄橋の工事現場を見学するイベントが開かれました。 余部鉄橋は110年以上前に建設され、観光名所として親しまれてきた高さおよそ40メートルの鉄橋です。 老朽化を理由に2010年にコンクリート製の橋に架け替えられましたが、一部はほぼ建設当時のまま保存されています。 イベントでは、参加者たちが普段立ち入ることのできない修繕工事の現場を見学し、ボルトの交換などを体験しました。 【参加者】「楽しかった」「外からはなかなかこういうのは見れないし。(鉄橋は)日々朽ちていくので、改めて残していかないとね、大事に」 余部鉄橋では、現在、十数年に一度の大規模な修繕工事が行われています。