稲刈りを終えた田んぼにコウノトリが集合 エサを探す姿が秋の風物詩に 一度は国内の野生で絶滅も700羽超まで回復 兵庫・豊岡市10月10日 13:31
兵庫県豊岡市では稲刈りを終えた田んぼにコウノトリが集まり、のどかな光景が広がっています。 国の特別天然記念物のコウノトリは1971年に国内の野生では一度絶滅しましたが、野生復帰の取り組みが進み、今では国内の野外に生息する数が700羽を超えています。 国内で最後まで野生のコウノトリが生息していた豊岡市では、ことしの春も18の巣から、およそ50羽のヒナが巣立ちました。 稲刈りを終えた田んぼはエサが取りやすくなるため、コウノトリが集まりやすいということです。 【農家】「多い日は20羽ほど来る。(コンバイン危なくないか)上手に逃げる」 収穫を終えた田んぼでエサを探すコウノトリたちが、豊岡の秋の風物詩となっています。 ↑ 数字(1971年ほか)を中心に、事実関係に誤りがないかどうかを確認