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【速報】約12時間、何にもつかまらず琵琶湖を漂流…46歳男性がライフジャケットだけで湖岸に流れ着く 「昼に転覆した1人です、10分前に流れ着きました」と自ら通報 救助に向かった48歳男性は行方不明09月22日 04:28

■ライフジャケットで約12時間ほど漂流し生還 

滋賀県の琵琶湖できのう=21日、水上バイクから転落し行方不明になっていた46歳の男性が、およそ12時間後に滋賀県守山市の湖岸に流れ着き、救助されました。 一方、この男性を救助しようと水上バイクで向かった48歳の男性は、現在も行方が分かっていません。 ■水上バイクから3人が転落…約3時間後に24歳・27歳の男性2人は救助

きのう午前11時半ごろ大津市の琵琶湖で、水上バイク1台をレンタルした男性3人が戻ってこないと、店から警察に通報がありました。 午後1時半ごろ、3人が乗っていた水上バイクが漂流しているのが見つかり、その後、午後4時40分ごろ大阪市の24歳と27歳の会社員男性が救助されました。2人は低体温症の疑いで病院に搬送されましたが、意識はあるということです。 ■「10分前に流れ着きました」湖上を12時間ほど漂流した46歳男性が自ら110番通報

残る京都市伏見区の46歳の会社員の男性は、転落から約12時間後のきのう深夜・午後11時半ごろ、滋賀県守山市今浜町付近に流れ着きました。 男性は通報するため、明かりがついていたフットサル施設まで歩き、そこで「昼に転覆した1人です。10分前に流れ着きました、外傷はないです」と警察に通報したということです。 男性はライフジャケットを着用していて、漂流中は何にもつかまらず、およそ12時間、湖上を流されていたということです。 警察は「自力で泳いだというより、流されたままだったため、体力を温存できたのではないか」としています。男性は低体温症の疑いがありますが意識はあり、会話もできるということです。 ■「オレが探しに行く!」周囲が止めるなか救助へ…48歳の男性が行方不明に 水上バイクだけ漂流

この46歳の男性を救助しようと、捜しに向かったのが3人の知人である48歳の男性でした。 男性は「オレが探しに行く」と、周囲が止めるなか午後5時ごろ水上バイクで救助に向かいました。 ライフジャケットを着用していましたが、その後、行方が分からなくなり、きのう=21日午後6時15分ごろ、JR志賀駅から東におよそ2.5キロの琵琶湖上で、乗っていたとみられる水上バイクだけが見つかりました。 警察などは、きょう=22日午前6時ごろから、船やヘリ、高機能ゴムボートなどを投入して48歳の男性を捜索する予定です。 警察は、当初水上バイクに乗っていた3人の関係や、誰が操縦していたのかなど、事故の詳しい状況を調べています。

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