“人口集中地区”では日本初 大阪の団地で「レベル3.5」のドローン実証実験 立ち入り制限なしで目視外飛行 人手不足深刻な団地管理に活用目指す09月21日 11:57
団地の管理業務における人手不足解消を目的として、立ち入り制限なしでドローンを活用する実証実験が大阪市で行われました。 大阪市城東区の団地で実施されたのは、ドローンの目視外飛行を立ち入り制限なしで行う「レベル3.5」の実証実験で、人口集中地区での実施は日本初です。 大阪市では近年、団地の見回りや建物の点検などの管理業務で人手不足が問題になっていて、ドローンを活用し、建物のヒビや敷地内で倒れている人などをいち早く発見することができるということです。 【大阪商工会議所長尾健太郎さん】「安全に飛行できるドローンがチェックすることで時間や人手の不足をカバーしながら皆さんも安心して住める住まいを実現することができるかと思います」 今後は完全に無人で団地管理を行える状態を目指すということです。