関西のニュース

【速報】男性社員がパワハラ訴える遺書残し転落死 四国電力送配電が第三者委設置し調査することを正式表明09月18日 15:37

四国電力送配電は、パワハラを訴える遺書を残し転落死した男性社員について、日弁連のガイドラインに沿った第三者委員会を設置すると表明しました。 第三者委員会は事案の経緯や職場環境、指導状況、ハラスメントに関する指摘の有無、安全配慮義務の履行状況などを客観的かつ徹底的に調査・検証を行うとしています。 ■社内調査をもとにした「回答書」では事実関係明らかにならず

警察などによると、四国電力送配電の社員・松岡一輝さん(19)は今月9日、徳島県上勝町の鉄塔で作業中に転落し、死亡しました。 松岡さんのカバンからは直筆の遺書が見つかり、自殺をほのめかしていたほか、先輩社員からのパワハラを訴える記述があったことから、松岡さんの遺族は四国電力送配電にパワハラの有無などの事実関係の調査を求めていました。 四国電力配送電は18日、遺族のもとを訪れ社内調査での回答書を手渡しましたが、事実関係について詳細な社内調査を行うとし、現時点で具体的な事実関係は明らかになりませんでした。 回答書を受けて松岡さんの両親は「一週間待ってこの答えはちょっと納得がいかない」と話していました。 四国電力送配電は、今後、社内調査と第三者委による調査を通じて事実解明と原因究明に取り組み、その結果に応じて再発防止策を講じるとしています。

この記事をシェアする

最新のニュース

関西のニュース一覧