飲酒後に時速110キロ近くで走行し死亡事故 危険運転致死傷容疑で車運転の整備士の男を書類送検 「お酒は一切飲んでいない」高速運転認めるも“飲酒”否認09月16日 16:59
大阪府藤井寺市で7月、飲酒後に時速110km近い速度で車を走行させる危険運転で死亡事故を起こした疑いで、20歳の男が書類送検されました。 危険運転致死傷と酒気帯び運転の疑いで書類送検されたのは、大阪府八尾市の整備士の男(20)です。 警察によると、ことし7月、大阪府藤井寺市の交差点で右折しようとした軽自動車と、直進してきた乗用車が衝突する事故が発生。 乗用車を運転していた男は酒を飲み、制限速度を大幅に超える時速110km近い速度で乗用車を運転し、軽乗用車を運転していたアルバイトの男性(67)を死亡させたうえ、助手席の男性(19)にけがをさせた疑いが持たれています。 男自身も頭を打つなどして入院していましたが、警察は防犯カメラの映像などから、事故前に羽曳野市内の飲食店で飲酒後、高速度で運転していたと判断したということです。 男は警察の調べに対し、高速度で運転したことは認めつつも「お酒は一切飲んでいない」と、容疑を一部否認しているということです。