【独自】大阪市など参加する「一部事務組合」管理の処理施設で点検・故障相次ぎゴミがひっ迫…門真市が臨時協力へ 堺市が先月で協力終え新たな受け入れ先を探すなか09月11日 18:01
大阪市と周辺3市が共同運用しているゴミ処理施設で点検や故障が相次ぎ、ゴミ処理が追いつかない事態となっていることを受け、門真市が一時的に受け入れ協力することが複数の関係者への取材で分かりました。 大阪市・八尾市・松原市・守口市の4つの市は、「大阪広域環境施設組合」という一部事務組合でゴミ処理施設を共同運用しています。 しかし、7カ所あるゴミ処理施設で建て替えや点検・故障が重なり、現在全面運転しているのは3カ所のみとなっています。 ゴミ処理施設がひっ迫する事態を受け、先月6日からは堺市が一時的にゴミを受け入れていましたが、先月いっぱいで終了し、一部事務組合ではことし12月頃までゴミのひっ迫が続くと想定しています。 このため、門真市が守口市の家庭ゴミを一時的に受け入れることが、複数の関係者への取材で分かりました。 受け入れ期間は今月14日から来月(10月)末までとなっています。 大阪市の横山市長はきょう=11日午前、記者団の取材に対し「受け入れ自治体が決まり、手続きをしているところだ」と述べ、一部事務組合が近く受け入れ先を公表する予定だと明かしていました。