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京都の寺をめぐる“地面師”事件 逮捕された3人は「宗教法人の承認を得ずに金を横領した疑い」で過去にも書類送検 住職の男が主導者を引き入れ・無断で寺所有の土地など売却し2億円超得たか09月09日 18:15

業務上横領の疑いで男女3人が逮捕された、京都の寺をめぐる“地面師”事件で、3人は過去にも、同様の手口で寺の金を横領した疑いで書類送検されていたことが分かりました。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、自営業の鈴木慈薫容疑者(72)、会社役員の田口博也容疑者(42)、無職の逢坂慈教容疑者(74)です。 3人は去年からことしにかけて、京都市下京区の寺が所有する土地や建物を、宗教法人の承認を得ずに無断で売却した疑いがもたれています。 逢坂容疑者は事件当時、この寺の住職で、3人は土地などの売却によって約2億2600万円を得たとみられています。 警察によると、逢坂容疑者が、事件を主導した鈴木容疑者を寺の内部に手引きしたとみられるということです。 3人は容疑を否認しています。 その後の警察への取材で、3人は過去にも、宗教法人の承認を得ずに金を横領した疑いで書類送検されていたことが新たに分かりました。 警察は、3人が売却で得た金の流れや動機などについて詳しく調べています。 (関西テレビ「newsランナー」2026年9月9日放送)

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