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「縁の下にクマがいる」 京都で初の「緊急銃猟」を実施 2頭の親子ツキノワグマ駆除も子グマ1頭はいまだ『逃走中』 近畿全体でも緊急銃猟が行われたのは2件目 京都・舞鶴市09月04日 19:58

きのう=3日夜、京都府舞鶴市にクマが現れ、建物内に居座りました。 通報で駆け付けた警察官とにらみ合う、緊迫した場面も。 市は、京都で初めての緊急銃猟を実施し、親子とみられる2頭が駆除しましたが、きょう=4日夕方現在も1頭の子グマが逃げています。 ■「縁の下にクマがいる」住宅に2頭のツキノワグマ

「縁の下にクマがいる」と付近の住民から通報があったのは、3日午後5時ごろ。 市の職員や警察などが駆け付けたところ、住宅の軒下に親子とみられるツキノワグマ2頭が確認されました。 クマを目撃した住民は「ここの橋渡らんとね、ここぴょんと飛び越えて子グマが来たんです。びっくりして驚いています」と動揺を隠せません。 ■通報からおよそ4時間半後、2頭を捕獲

協議の結果、舞鶴市長は自治体の判断で猟銃などが使用できる「緊急銃猟」の実施を決定。 クマが入り込んだ建物の横にわなを設置しました。 その後、3日午後9時40分ごろ、市の委託業者が麻酔銃により、体重およそ25キロのメスの成獣と、およそ5キロのオスの子グマを捕獲。 いずれも殺処分されました。 ■「緊急銃猟」が行われたのは『京都』で初

近畿で緊急銃猟が行われたのは2件目で、京都では初めてです。 一夜明けた現場では、建物の脇を走り去る子グマの姿の目撃情報もあり、周辺では引き続き警戒が必要です。 (関西テレビ「newsランナー」2026年9月4日放送)

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