【速報】維新・吉村代表「選挙目当ての野合・談合集団だったと自分たちで証明したと思う」中道改革連合“事実上の分裂”に受け止め “1億円超調達”のクラファンは「返金すべき」09月01日 12:40
中道改革連合・立憲民主党・公明党が31日午後、国会内で党首会談を行い、現段階で、3党の合流を正式に断念することとなりました。
中道が結成されたのはことし1月で、7カ月あまりで事実上の分裂という結果になりました。
日本維新の会の吉村洋文代表は、きょう=1日午前の取材対応で、「『やっぱりこうなったか』という感想。選挙目当ての野合・談合集団だったということを自分たちで証明したんだと思う」と受け止めを述べました。
■発言の詳細は…
【維新・吉村代表】「私も選挙戦も戦いましたけれども、選挙直前になって政策や理念を一致させることなく、『選挙でくっついたら有利だろう』という目的のためだけに一緒になった選挙互助会、野合・談合集団だったということを自ら証明されたんだと思います。
また、(前回の衆院選で)1000万票を比例票に投じられたわけです。『中道の未来を託す』ということで。ただそれも、7ヶ月で分裂ということですから、有権者の思はどうなるのかなと思います。
あまりにも選挙互助会すぎて、『やっぱりこうなったか』という感想です。生活者ファーストじゃなくて、自分たちファーストだったということだと思います。やはり、比例(代表)の定数削減やるべきですね、改めて思います」
■“1億円超え調達”クラファンは「返金すべき」
中道は、政策立案やSNSでの情報発信など、党活動を強化するためにクラウドファンディングをことし5月から7月にかけて行っていました。
目標金額は1億円でしたが、最終的には約1億1700万円の寄付金が集まりました。
これについて吉村代表は「返金すべき」と話しました。
【維新・吉村代表】「クラファンも7月末までやられて、約1億円を超えるクラファンを集められたということですけれども、そのわずか1ヶ月後に事実上の分裂ですから、寄付者に返した方がいいと思います」
■地方選挙への影響「あまりないと思う」
また、中道が事実上の分裂となったことによる地方選挙への影響は「あまりないと思う」と話しました。
【維新・吉村代表】「元々、地方選挙であまり中道は出てこなかったようには思います。僕の感触ですけども。いままで、『衆議院では一緒になり、そして参議院も一緒になって、将来そうなる』と言ってましたけど、結局地方選挙においては、中道って出てきてるのかな。
公明党さんはすごく地方選挙強いですから、公明党さんとして活動されてます。
『そこに中道っているのかな』という感じですね、中道って何だったんだろう。
やっぱり選挙互助会だったんでしょうね。なので地方選挙に影響することってあんまりないんじゃないですかね」