同志社国際高校が今年度の沖縄への修学旅行を中止 辺野古沖転覆事故で女子高校生(当時17歳)と船長が死亡 遺族に刑事告訴された教師2人は配置換え08月31日 12:27
沖縄県の辺野古沖で船2隻が転覆し修学旅行中だった女子高校生らが死亡した事故を受け、同志社国際高校はきのう=30日保護者説明会を開き、沖縄県での修学旅行を今年度は中止にすると明らかにしました。 ことし3月、沖縄県名護市の辺野古沖で修学旅行中だった同志社国際高校の生徒たちを乗せた船2隻が転覆し、当時2年生の武石知華さん(当時17歳)と船長の2人が死亡しました。 第三者委員会は先月=7月、事故について学校側の安全管理体制の不備が事故発生の最大の原因だと指摘しました。 関係者によると、学校側はきのう=30日開いた保護者説明会で「再発防止策を検討している」などとして沖縄県への修学旅行を今年度は中止にすると明らかにしたということです。 また、修学旅行に引率し遺族に業務上過失致死傷容疑などで刑事告訴された教師2人を2学期以降、生徒と直接対峙しない担当へ配置換えすることも示しました。