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「この眼差しが人気なのがわかりました」愛子さま大阪ご訪問 フェルメール「真珠の耳飾りの少女」ご覧に ”真珠のイヤリング”身に付けられ…「フェルメールに敬意を込めている可能性」皇室解説委員が説明08月20日 19:35

天皇皇后両陛下の長女愛子さまは、きょう=8月20日、大阪を訪問され、市内の美術館で、オランダの画家・フェルメールが描いた名画「真珠の耳飾りの少女」を初めてご覧になりました。 フジテレビの皇室解説員によると、この絵は2006年にご一家がオランダで静養された際に、天皇皇后両陛下はご覧になったという長年ご縁が続いているものだといいます。 当時、4歳だった愛子さまは観覧されておらず、「『ようやく見られる』と思われているのではないか」と解説しました。

きょう=8月20日午前、伊丹空港に到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、出迎えた大阪府の吉村知事たちと、にこやかに挨拶を交わされました。 愛子さまの大阪訪問は去年の大阪・関西万博以来2度目で、その時のことを「貴重な思い出でございます」と語られました。 今回は1泊2日の日程で大阪と滋賀へ。 ■皇室と縁が深い「真珠の耳飾りの少女」

まず訪問された「大阪中之島美術館」では、オランダを代表する画家フェルメールの傑作「真珠の耳飾りの少女」の特別展があす=21日から始まります。 「真珠の耳飾りの少女」はことし6月、天皇陛下がオランダを訪問された際にウィレムアレクサンダー国王とともに鑑賞した名画です。

長年、宮内庁担当を務めるフジテレビの橋本寿史解説委員は、「愛子さまが4歳だった2006年からこの絵画とのご縁がある」と説明します。 【フジテレビ 橋本寿史解説委員】「2006年にご一家でオランダを訪問してご静養した際、天皇陛下は雅子様と一緒に美術館を訪問し、この絵をご覧になられています。このとき愛子様は4歳ということで、残念ながらご覧になられなかったようです。 愛子様は両陛下から、この絵、フェルメールについてお話を伺ってらっしゃると思いますので、とても楽しみにされてきた。『ようやく見られる』という思いで今回ご覧になられるのではないでしょうか」 ■愛子さま真珠のイヤリングは「フェルメールへの敬意」か

また、愛子さまが真珠のイヤリングが印象的なコーディネートをされていたことについても「皇族の方々は気持ちを込めてお洋服を選ばれますので、フェルメールに敬意を込めて今回のお洋服を着られている可能性はあると思います」と説明しました。 そして愛子さまは美術館で、説明にじっくりと耳を傾けながら「真珠の耳飾りの少女」をご覧になり、「この眼差しが人気なのがわかりました」などと英語を交えて伝えられました。 さらに、あす=8月21日から始まる展覧会の開会式に出席され、オランダ生まれの人気キャラクター・ミッフィーとの記念撮影にも臨まれました。 ■公務を重ねられる愛子さま

おととし10月に、はじめて単独での地方公務に出席された愛子さま。今月2日には、伊勢神宮を参拝され、陛下が皇太子時代に参加されたこともある伝統行事「御木曳(おきひき)」にはっぴ姿で参加されました。 さらに、今月17日の国際会議では、熊本地震と千葉豪雨の犠牲者に対し、「被災地の復旧や復興が進み、平穏な日常が一日も早く戻ることを切に願っています」と、哀悼の意を述べられました。 【橋本解説委員】「いつも国民がどのような状況に置かれてるかということを愛子様ご自身もいろいろと目を配られて。 国民に寄り添うという、皇室の皆様のお気持ちというのをよくご理解された上でいろいろ公務に臨まれているということがよくわかります」 愛子さまはあす=8月21日、両陛下も訪問されたことがある滋賀県内の医療福祉施設などを訪問される予定です。 (関西テレビ「newsランナー」2026年8月20日放送)

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