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【速報】きのくに信用金庫の元職員(36)を逮捕 顧客の口座から約500万円をだまし取った詐欺の疑い 信金は“7800万円着服”と発表 警察は余罪があるとみて捜査08月17日 19:02

和歌山県のきのくに信用金庫で、顧客の口座から約500万円をだまし取った疑いで、元職員の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、きのくに信用金庫の元職員・甲佐拓也容疑者(36)です。 甲佐容疑者は勤務していた湯浅支店で、顧客から定期預金証書を不正に入手し、正規の依頼であるように装い、ことし3月に定期預金の解約払戻し手続きにより、現金500万円をだまし取った疑いが持たれています。 調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。 きのくに信用金庫は先月=7月30日、甲佐容疑者が顧客の定期預金からあわせて約7800万円を着服していたと発表していて、懲戒解雇したうえ、警察に被害届を出していました。 警察は、甲佐容疑者に余罪があるとみて調べています。

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