京都 五山送り火 伝統行事で故人をしのぶ08月17日 07:13
京都の5つの山に送り火 16日京都のお盆の伝統行事「五山送り火」が行われ、京都の山に「大文字」などが浮かび上がりました。 16日午後8時、東山の如意ヶ嶽に現れたのは、「大文字」です。一画目が80メートル、二画目が160メートル、三画目が120メートルあります。 「五山送り火」は、京都の5つの山に送り火を灯し、お盆に帰ってきた先祖の霊を送りだして無病息災を祈る行事で、数百年の歴史があるとされています。 火はおよそ30分間灯され、周辺にはおよそ2万3000人が集まりました。 【訪れた人】 「ご先祖様に自分たちが幸せに生きてるっていうのを伝えたいなと思って見てました」 「(五山送り火が)ずっと残ってほしいなと思います」 訪れた人たちは手を合わせながら思いを馳せていました。