【速報】阪神高速で飲酒して160キロで走行し死亡事故を起こした22歳男 「速度超過による危険運転致死」で起訴 法改正以降で"大阪初"となる立件08月14日 21:17
先月=7月、阪神高速環状線で、飲酒して車を運転し死亡事故を起こしたとして逮捕された男が時速160kmで走行していたことが分かり、大阪地検は基準を超える速度を出していたとして、きょう=14日、危険運転致死などの罪で起訴しました。 先月26日、大阪市中央区の阪神高速環状線で、車が53歳の男性が運転するバイクに追突し、男性が死亡しました。 警察は当時、車を運転していた東大阪市の丸岡航太被告(22)を過失運転致死と酒気帯び運転の疑いで逮捕していました。 大阪府警によるとその後の捜査の結果、追突した際、丸岡被告が時速160kmで走行していたことが明らかになりました。 ことし7月から「危険運転致死傷罪」の適用の要件に「制限速度を50キロ以上超える」などの速度基準が新設されたことから、大阪府警は容疑を危険運転致死に切り替えて送検。 大阪地検はきょう=14日、丸岡被告を危険運転致死罪で起訴しました。 また、事故直後に呼気から1リットルにつき0.15ミリグラム以上0.5ミリグラム未満のアルコールが検出されたとして、酒気帯び運転の罪でも起訴しました。 速度に関する新たな基準で危険運転致死傷罪を適用するのは大阪では初めてだということです。