「航空券は安い時期に買った」関空で帰国ラッシュがピーク 国際線の利用者は去年の8割程度に 今年は東南アジアが人気か08月14日 18:10
お盆休みも終盤です。休みを海外で過ごした人たちの帰国ラッシュがピークを迎えています。 関西空港から西中アナウンサーが最新情報をお伝えします。 【関西テレビ 西中蓮アナウンサー】「関西空港の国際線到着ロビーからお伝えします。先ほどまで大勢の帰国客がいました。今はちょうど上海や韓国からの便が到着した所で、徐々に到着口からスーツケースを持った人が出てきています。 関西エアポートによると、14日が帰国ラッシュのピークということで、およそ4万人の到着を見込んでいるということです。 今年は、円安や燃油サーチャージが高騰した影響で、海外旅行から国内旅行に切り替えた人の割合が高いそうです。 関西空港でも、今年の国際線の出発旅客数は去年の8割程度に落ち込んでいるということです。 海外旅行に行かれた方たちに話を聞きました。 円安のなか、どんな対策をしていますかと聞くと、「チケットを早く取った」という方が本当に多く、早い人だと半年前からとっていて、次のお正月まで予定を立てているといった声も聞かれました。 そして、現地での過ごし方を聞くと、「円安で本当に高かったけど、現地で節約してももったいないので使えるだけ使いました。お財布空っぽです」と話されていました。 お昼頃にサンフランシスコからの便が到着したのですが、日本人の姿はほとんど見られませんでした。 皆さん、どこに行かれていたのかというと、東南アジアなどの近場に旅行された方が多いといった印象です。 帰国された皆さんは海外旅行を楽しまれてようで、はじける笑顔で「楽しかったです!」「リフレッシュしてきました」といった声がたくさん聞かれました。 (関西テレビ「newsランナー」 2026年8月14日放送)